先生と生徒体験告白
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2024/12/07 09:36:09(BbWXPIPK)
コーチは私を横にさせるとすぐには何もせず、添い寝するようにして喋りだした。
こういう順序立てて出来るところからして場馴れしてるのがわかる。
タメの男子なら自分の欲望丸出しでしたいようにして自己満足で終わっちゃうでしょうし。
私もここぞとばかりに日頃の疑問を尋ねてみた。
例えば、生徒をものにするためにこの仕事をしてるのか。
水着姿に興奮しちゃったらどうするのか。
他のコーチも生徒に手を出したりしてるのかなどなど…
確かに出会いの場としては重宝してるし、興奮しないように厳重に水着で締め付けをしてるとか、他のコーチとはそこまでの打ち明け話はしないからわからないけど、中学生やお迎えのお母さんとかならありそうだと、ぶっちゃけ話してくれた。
生徒は級によってコーチが変わるシステムだけど、やっぱりそれぞれに一番懐くコーチっている傾向はあった。
練習後に売店のベンチで交流したりしてるのを見るとだいたいわかる。
そこから発展することは多いにありそうな話だ。
「これってけっこうこの職につく人ならわかると思うけど、泳ぐ訳だからほとんど裸同然でいる訳でしょ?なんか本能的にムラっとしてくるよね。着替える時に全裸になる職場なんてめったにないし。なんか例え子供らがメインでも、体込みで相手を品定めしてるような気がしない?
男子なら胸の大きな女のコーチの方が人気出るでしょ?」
言いたいことはすごく理解できました。
水着だとスタイルも丸わかりだし、ある意味顔よりアピール度は高くなる気もします。
「やっぱり男子は女のコーチをそういう目でみてるんだ…」
「それは間違いないね。聞かなくてもわかる。Aちゃんと同い年ならもう精通もしてるだろうし。生で一年中水着姿が見られるから続けてる子もいるんじゃない?」
「コーチみたいに?」
「笑…」
「精通って…つまり自分でするの?」
「そう。でもその点は女の子の方が断然早いでしょ?妹さんもただ触るだけなら幼稚園からしてたって言ってたよ」
ああ…そうなんだ。
そんなことまであの妹が話せるくらいだから、よほど信頼されてるんだなと思った。
24/12/12 08:03
(XJt8o7I5)
厳重にして隠すって意味も気になりました。
これは下にもう一枚さらに小さなインナーみたいのを履くらしい。
その時にあそこ、つまりおちんちんを下に丸めて抑え込むように履くそうだ。
それを上向きにして履いてしまうと、勃起した時に前に出っ張ってしまい、立ってるのがバレてしまう。
色々苦労があるんだなあと思った。
ただ、まれにインナーを付けず一枚で上向きにして履くこともあるらしい。
そういう場合はその前に出してから…
「自分で更衣室でしたりって意味?」
そしたら、そういう時もあると…
これは個人的にはなんか興奮しました。
想像したらめちゃめちゃいやらしそうで…
そのあとがさらにいやらしかった。
それは見せたい意中の子がいる時に試すらしいからだ。
それを聞いた時に、なんとなくこの人のエッチさって自分にも通じるものがあるなと思った。
だから、惹かれてたんだろう。
妹をあざむいてまで実行しようとするんだから。
私は率直にそういうことしてたらけっこう楽しい職場なのかもしれないと感想を言った。
そしたら、やけに感慨深そうにして、
やっぱりAちゃんとは相性が良さそうだと言いました。
そして、「ほら、厳重にしてないとこうなる」
と、私のお腹のあたりに股がり膝立ちになった。
水着からおちんちんの先端が飛び出ていました。
紐を結んでれば出ることはないらしいけど、その日はあえて結ばなかったと。
また、普通の部屋で見る水着っていうのもやけにエッチぽかった。
あらためて引き締まった体をまじまじ見ると、大人の体ってエロ…って思いました。
男子がヌードグラビアを見たがる気持ちもなんとなくわかった。
もういいよね…
コーチはそう言って水着を全部脱いだ…
一段と弾けるように立ったおちんちん…
コーチは今度こそ私に覆い被さりキスをしてきた。
24/12/12 08:30
(XJt8o7I5)
「なんかいかにもガツガツと欲望丸出しで求められるのと、優しく愛でられるのとどっちが好みかな?」
やはり最初だから優しくって言いました。
ちなみに妹はガツガツ系らしくて、やっぱり人は見かけに拠らないなあって感じました。
(本当は私もそっちの方がいいのかも)
でも首筋から胸にコーチの舌が下りてきて乳首らしきあたりを予想して舐められると、余計なことは脳裏から消えて、ただ気持ち良さに身を任せたくなった。
くすぐったいのもまじった舌攻撃にさらされていると、これがダイレクトならどんなだろうって考えました。
また、コーチはそういう反応をよく見てるんです。
「脱いじゃおうか?…Aちゃんの裸見たい…」
私は頷いた。
薄暗い部屋で男の人の前で初めて裸をさらした。
明るい部屋じゃないからそれほど恥ずかしい感じはなかった。
それより自分の発育しきってない体を見て、大の大人がおちんちんを立たせてるのがいやらしくて興奮した。
幼少時に見た男親のそれとは別物の存在感だった。
「凄い…もうヘアも生え揃ってるんだ…そう見えないから余計エロティックに見える…体も丸みが出てきて女の体になりつつあるね。すごく綺麗な体だよ…」
コーチは感極まった風に乳首に吸い付いてきた。
そっちの褒め言葉の方がよっぽど恥ずかしかった。
まだまだ子供の私の乳首に吸い付いてくるって…
言葉にならないエッチさがあった。
それと同時に指が私の秘部にも滑り、一気に快楽が襲ってくる。
身体中至る所にキスをされながら上半身の攻めが終わると、いよいよ股関に顔を埋められた…
そんなところ…
とか、口走ったと思う。
ダメ…ダメ…
思わず気持ちとは裏腹な言葉が出てくる。
でも、それすら気づかれていた。
コーチはもっと激しく私のおまんこ(あえてそう言います)に武者振りついてきた。
それもただ延々と味わうだけじゃなく、ありとあらゆる体位をさせられて…
やっぱり一番エロさを感じたのはバック。
手をついてられなくて三角みたいな格好にすぐなってしまう。
でも手を元に戻してつくのは、その隙間からコーチを覗き見できるからだ。
コーチのおちんちんがずっと重力に逆らい続けてるのを見るとなぜか安心した。
24/12/13 07:45
(IauKn4Lc)
ドピュッシーでーす
24/12/26 23:59
(3QlpWGoF)
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