保健体育の中学教師でバレー部の監督だった
県大会での欠場選手が出てわが校から1人推薦で出られる
ことになった俺は常日頃から気になってる楯由夏梨に
部活終わりに保健室に来るように言った
内心ドキドキだもしこのことが大事になったら職を失う
ことになる保健室に先に来ていた楯は不思議そうな顔を
してる「実は県大会でわが校から1人出られるらしいんだ
お前出てみるか?」そしたら「ぜひ出たいです」って
喰いついてきた「だったらすぐに参加希望の書類を出さ
ないといけない俺じゃ嫌かもしれないけど他に先生は
残ってないから悪いけど身長、体重計らせてもらうぞ
体操着を脱いで下着になってくれ」一瞬ドキッとして
ブラとパンツだけになった白のブラに白のパンツだ
身長、体重を測った後にBWHの順に計った
胸のふくらみ臀部の丸みに偶然ぽく触れてみた
楯由夏梨は顔が真っ赤にほてっていた「コイツ処女だな」
そのメジャーで最後は股下を計るパンツの上から恥丘を
指で押しあてた柔らかいオマンコのコンモリした恥肉が
俺の指に伝わってくる何度もオマンコの丸みを確認して
俺の身体検査は終わった勿論、県大会は推薦枠なので
そんなことする必要はないのだ俺の欲望を果たすだけの
為にやったこと…そのことで後日何か言われたりしなかった
のでよかったわ