中学で養護教諭をしています
54歳のふみこと言います
7年前の話です
私は美人などではなく、地味で本当に普通のおばさんという感じの見た目です
そんな私でも性欲はありまして、主人とは全くなくなってしまった欲求を自分で解消する日々でした
夏休みが終わって新学期に入ったころでした
私は保健室の前にある花壇の草取りをしていました
ある生徒が
「生徒、手伝いましょうか?」と声をかけてきました
顔を上げると2年生の浦田くんでした
浦田くんは大人しくて、1年生の時クラスに馴染めず保健室で過ごす事が多い子でした
「ほんと?ありがとう」
浦田くんは私の前にしゃがみ、一緒に草取りをしました
それから私が花壇の手入れをしていると必ず手伝いに来てくれるようになりました
10月に入った頃でしょうか
朝から浦田くんが保健室に来て
「先生、今日の放課後って保健室にいます?」
と聞いてきた
「うん、いるよ どうしたの?」
「ちょっと話に来ていいですか?」
「いいよ 放課後ね 待ってるから」
そういうと頭を下げて出て行った
私はまたクラスで何かあったのかもしれないと少し心配しながら1日過ごし、約束した放課後
「先生」
「あっ、いらっしゃい どうしたの?」
「あの、これ…見てもらいたくて…」
気まずい感じの口調でそう言って、携帯を見せてきた
「えっ!?これ…」
画面に映ったのは私が草取りをしているところが少し離れたところから動画で撮られていた
画面が暗くなり声が聞こえる
私と浦田くんの声
再び画面が映したのはしゃがみ込んだ私のパンティ
草取りに夢中で気付かなかったのかと自分でも思うくらい無防備にパンティを晒していた
あまりの事に声が出ない
浦田くんが携帯を取り、再び私の前に差し出す
違う動画…これ毎回撮られてた…
4本の動画を見せられ
「先生、あとこれ…」
まだあるの?
画面を見ると先程の動画から切り取ったパンティの画像
浦田くんが画面を触り少し拡大する
「先生、シミついてますね」
ドキッとした
あまりの事に頭が真っ白なっていた
「先生…今見たいです…」
「なっ、なに言って…」
「これ誰にも見せませんから…」
パニック過ぎて何も言葉が出て来なかった
「先生、ベッドに座ってくれませんか…」
私はゆっくりとベッドに腰を下ろす
「足上げて欲しいです…」
私はスカートのすそを掴みながら足を上げました
「手が…先生…手を…」
「ちょっと…なんで…こんなおばさんの見てどうするの…」
「見たいです…」
私は手をどける
浦田くんはしゃがみ込み私のパンティを覗く
「せ、先生…足開いて…」
私はゆっくりと足をM字に開いた
「せ、先生…シミ…」
「もう…いいでしょ…」
浦田くんはいきなりパンティに顔を埋め、スゥ~ハァ!スゥ~ハァ!と匂いを嗅ぎ始めた
「ちょ!だめ!なにして!」
私は後ろに逃げ浦田くんを見る
「こ、これ…バレてもいいんですか…」
今から思えば逃げて良かったと思うんですけど、その時は頭が真っ白になってて、とにかくバレたくないと思ったんですね
私は再びベッドに戻り、足を開く
浦田くんはまたパンティに顔を埋め匂いを嗅ぐ
スゥ~ハァ!スゥハァ!
「せ、先生のオマンコの匂い…臭くてエッチな匂い…」
生徒にこんなとこ匂い嗅がれてる…恥ずかしいのと、6年ほど自分の手以外で刺激されていないオマンコを浦田くんの鼻に刺激され熱くなっていた
すると浦田くんがパンティの隙間から指を入れて来た
「えっ…あっ!ちょ!」
「せ、先生…ヌルヌル…」
そう言って指を中に入れいじり始める
「ちょ!ん!やめ!なさい!ん!」
浦田くんはいじるのをやめ、私のパンティを強引に脱がせ、オマンコを舐める
「や!あつ!ん!ん!んん!ちょ!ん!はぁ!ん!」
あぁ…凄い舐められてる…生徒にオマンコ舐めてる…
そんな非現実的な状況に私の身体が反応する
「あっ!く!あっ!ん!ん!んん!あっ!」
手で口を押さえながら必死で声を我慢するが、気づけば腰を浮かせてイッしまった
「先生…はぁ…はぁ…入れたいです…」
「ダメ!それは…それはだめ!」
浦田くんはベルトを外し始める
「待って!わかったから!口で!口でするから!」
「じゃ…」
私はベッドの上で四つん這いになる
目の前でズボンとパンツを下ろす浦田くん
!?
ギンギンに勃起したチンポが目の前に
えっ…もうこんな大人なの…
私の想像と違い、しっかりとした大人のチンポ
うちの人より全然大きい…
「せ、先生…早く…」
ギンギンのチンポの先から透明なお汁が溢れている
私は溢れたお汁を舌ペロリと舐めた
「うぁ!あぁ!」
浦田くんが声を上げ、くわえようと近づくとビュー!と熱いものが口と鼻あたりにかかる
浦田くんは自分の手でしごき始めると、ビュービュー!と精液が飛び出してきた
開いた私の口とは鼻周りに精液がかかる
凄い量…何これ…
余程興奮していたのか、浦田くんは一舐めしただけで射精した
顔が精液だらけ…ティッシュ…
すると浦田くんは私の口にチンポを突っ込んで来た
「んん!ん!」
「先生…あぁ~…先生…飲んで…全部飲んで…」
私は必死し精液を飲み込みながら強引に出し入れされるチンポに舌を絡める
「先生…先生…出る…うぅ!」
口の中で大量の精液が飛び出した
「ん!んん!んんん!ん!んぐ!んぐ!ん、んん!」
必死で飲み込み口を離す
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「先生…もう一回…」
うそ…まだ…
私は再びしゃぶり始める
むせ返る精液の匂い、6年ぶりのチンポに私はタガが外れたように首を左右に振り乱し、ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!と下品な音を響かせながらしゃぶっていた
「あぁ…先生…あぁ…出るぅ…」
再び射精する浦田くん
当たり前のように精液を飲み込む私
目の前にはまだ勃起したチンポが
私はベッドから降り、しゃがみ込み再びしゃぶる
しゃぶりながら自分でオマンコをイジっていた
「せ…先生…ちょっと…一回ストップ…」
口を離し、浦田くんを見上げる
「入れたい…先生…」
「それは…」
「お願いします…」
私はベッドに横になる
浦田くんかチンポをオマンコに当てがう
あぁ…来る…入れちゃう…
ズズズっと侵入してくる浦田くん
あぁ…来た…来た…6年ぶりのチンポ!
慣れない動きの浦田くんだか、主人と違い奥まで刺激される
必死に声を我慢する
「んん!ん!ふ!は!あっ!んん!んん!」
「先生…出そう…」
「中は…中は…ダメ…外に…」
浦田くんの動きが速くなる
この子…そのまま出す気だ…
だめ…出される…
「んん!ん!んん!はぁん!や!ん!」
「おぉ…あっ!」と声を上げると動きが止まる浦田くん
オマンコの中に熱いものを感じる
中に出された…
「はぁ…はぁ…中は…だめだって言ったのに…はぁ…はぁ…」
「先生…もう一回…」
そう言って私を四つん這いにさせ、後ろからズン!と突き刺す浦田くん
「あっ!あぁ!んん!んん!は!あっ!い!あっ!」
あぁ…凄い…気持ちいい…声出ちゃう…
リズムは悪いが獣のように腰を振る浦田くん
「あっ!いい!い!んん!い!あん!イッ!あっ!」
イッてしまった…
浦田くんは動きを止めない
「あつ!い!く!んん!また!んん!ん!だ!や!んん!イッ!くぅ!ん!」
「あぁ!先生!」
再び中に出される
「はぁ…はぁはぁ…もう…いいでしょ…はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…また明日…来ます…」
そう言ってその日は終わった