校内でも可愛いと人気の担任の先生なまえは金子まきといい俺は密かに恋い焦がれてました。
3年の夏休みに部活の帰りに先生に呼ばれて教室に行きました。「佐藤君いつも私の事見てる
でしょ」「胸のあたりとか・・・・・」。「怒ってないからね先生の事が気になるのかな?」。
「ごめんなさい」「俺先生の事が好きで駄目っておもっても見ちゃいます」。
「ありがとぅ」「私も佐藤君の事が好きだよ先生こそごめんね本当は駄目なんだよね生徒だし
わたし先生だからね」」フゥフゥと笑われました。
「絶対に秘密だからね誰にも内緒だよ」「こっちに来て」と言われ外からも廊下からも見えない
所に二人でいきました。
「胸みたい?」と言ってブラウスのボタンを外してキャミソールとブラをたくし上げて胸を
あらわにし「いいよ触っても」「あまり大きくないけどね」。
俺はドキドキで怖い反面恥ずかしいくって見てるだけでした。
俺の手を取り「可愛い佐藤君」といい胸の上に手をのせてくれました。
暖かくって柔らかで綺麗な乳首でした。
俺はドキドキでパンツの中のチンコが痛いほど硬く勃起してましたオナニーはしてましたがまだ
勃起しても皮が半分被った儘でした。
「佐藤君はオナニーとかしてるよね」「まさか童貞じゃないとか・・・・・・・?」。
オナニーはしてますでもまだですよ俺中学生ですよ。
「「そうなんだ最近の中学生セッいるんでしょいるんでしょ」。いますよ。
「佐藤君わたしにオナニーしてるところ見せてよ」「見てみたいかな・・・・?」。
俺は憧れの先生に見られながら恥ずかしいとか思いましたがOKしました。
パンツを下ろすといたいほど勃起して半生包茎チンコ出しました。
「佐藤君のチンコ大っきい」「半分皮を被ってるんだね」「先生がしてあげる」
「此所(カリ)の所綺麗に洗わないとねとかいいハンカチで綺麗に拭き手でシコシコするのかと
思っていたら目の前にしゃがみ込み口の中に咥えて「チンコ綺麗にしてあげるね」。
スカートをまくり真っ白なパンティーが見えてました。
俺のチンコを咥えながら「佐藤君はおマンコとか見たことあるの?」。無いです。
「ないんだ」「じゃ見せてあげる」真っ白なパンティーをおろすと有るべき所に毛が無く
パイパンでした「初めて見たんだオマンコ先生パイパンなんだ生えて来ないから毛が」。
筋のマンコからビラビラがはみ出して黒くスケベなマンコでした。
顔と話からは可愛いのにマンコは真っ黒でビラビラがはみ出てエロかったです。
自ら足を開きマンコを広げて「佐藤君中まで見えてる」「先生感じちゃう見て中が濡れて
愛液が溢れちゃう」「オマンコがクチュクチュ言ってる佐藤君のチンコ欲しいって」。
先生頭がおかしいのかと思ったほどです。
先生にチンコを咥えられて「いいわよ出しても飲んであげるから」と言われ口の中に出し
ました。
「中学生の精子(精液)って濃くて臭くって美味しい」。
後で知りました先生は以前も前の学校でも好みの生徒とエッチをしたことがばれたそうです。