僕が高校2年の時、新任の、英語の先生が赴任してきた。その先生は美人でもなければグラマーでもなかった。
しかし、先生と言っても新任で歳も近く、先生と言うよりはお姉さんと言った感じで、いつの間にか好きになっていました。そのせいで先生の授業がなかなか集中することができなってしまい、テストの成績が芳しくなく、僕一人だけ
が補習になってしまった。
二人きりの授業の中で、近づいたときにするコロンの香水の良い匂いや、かがんだときに見える谷間に目が行ってしまいますます集中できなくなりました。
その様な中で、基礎テストを行いましたが、1年の時に習った内容だったので、ほぼ全問正解していました。
すると先生が「基礎はできてるのね、だけど2年になってからあまりできなくなっちゃってるね・・・。先生の教え方が悪いのかな・・・。」と落ち込んでしまいました。
そんな先生を見て、僕は思わず「先生のことが好きで授業に集中できなくなったんだよ。この補習も先生が来るから来てるんだよ。先生のことを好きになっちゃったんだよ」と言ってしまった。すると先生は「なんでそんな気持ちになるの?私は先生であなたは生徒なのよ?」と言ってきました。後に引けなくなった僕は先生を抱きしめ、「そんな事言われても好きなんだ。ダメだってことはわかってるけど。」と言いながら、先制を強引に抱きしめてキスをしました。
先生は、最初は抵抗していましたが、だんだんと受け入れてくれて、いつの間にか二人で抱き
合い舌を絡めあってました。
キスし終わって、僕が「先生、僕の初めての相手になってください。お願いします。一度だけで良いから、思い出にしたい」と言うと、先生は「わかったから。私もそんなに経験ないから、優しくして。」と言いました。
補習の教室は一番奥にある教室を使っていたので、夏休みということもあり、人が全然来ない場所でした。僕がドアの鍵を閉め、先生が窓のカーテンを閉め、教卓の近くで抱き合いながらお互いの服を脱がし合いました。
そして二人で床に寝そべり、先生の乳首にキスをした。コロンの匂いと、先生の汗の匂いがちょっと混ざった様な、何とも言えない良い匂いのする先生の体を舐めていった。先生も感じていた様で、先生のアソコを触ると濡れていました。先生の脚の間に移動し、先生のアソコを舐め始めると、先生は声を押し殺すように喘ぎ、甘酸っぱい愛液がどんどん溢れてきた。
先生のアソコを舐め終わり、先生のアソコから離れて、起き上がって今度は痛いほど勃起した僕のペニスを先生の顔に近づけた。すると、先生は無言で微笑みながら咥えてくれた。しばらくして我慢できなくなり、先生の口の中に出してしまうと、先生はびっくりしたような顔をしたが、全部飲み込んでくれた。
そして、正常位の体勢となり、とうとう僕のモノを先生の中に入れ、動き始めた。先生は先ほどとは比べものにならない程、喘ぎ声を上げていた。僕も先生の中が、先ほどのフェラよりも
気持ちよく「先生、気持ちいいよ、最高だよ」と言うと先生も「私もよ、その調子で動いて・・・、そう、上手いわ・・・」と言ってくれました。
動いているうちに絶頂に近づいてきてしまいました。突然のことでゴムも用意してなく、当時は膣外射精の知識も無かったので、「妊娠」の二文字が頭によぎった。しかしもう止まることもできなく、どうしようかと思っていたところ、先生もそれに気づいたのか、「今日は大丈夫な日だから、そのまま動いて良いよ」と言ってくれた。僕は「先生、好きだ」と言い、先生の中に出した。
真夏の昼間ということもあり、お互い汗だくで、抱き合いながらぐったりしていた。しばらくして、先生の中から出てきた僕の精液をティッシュで拭き「先生、ありがとう。忘れられない思い出ができたよ」と言うと、先生は「もうこれっきりだからね、これからはちゃんと授業し集中するんだよ」といつもの先生に戻っていた。お互い服を着て、二人とも補習する気力も残っていなかったので、先生は職員室に戻り、僕も帰ることにした。
しばらく歩いていると、後ろから先生の車が来て、「送ってあげるから乗りなさい」と言ってくれたので、お言葉に甘えて乗り込んだ。
しかし、Uターンをし、逆方向へ走り出した。僕が驚いていると先生が「最近彼氏が忙しくて、私寂しかったのよ」とニヤッと笑った。そしてちょっと離れたラブホに向かい、またそこで2回先生としてしまった。
それから卒業まで何も無く、僕も吹っ切れ、いつものように先生と接し、卒業を迎えた。
この間、先生がその彼氏と結婚したと噂を聞きました。
なんだか懐かしくなったので、思い出しながら書き込みました。