明後日は、卒業式。
以前から可愛い生徒に、目をつけて、卒業式も近くなり、その生徒とやりたくなり、女子生徒に指導の事で話があると放課後に体育館へ来るよう伝えました。
女子生徒は、怪訝な顔をしてました。
体育館は、卒業式に合わせて清掃と準備が終わり、今日は誰も入れない。生徒と会うには、ここしか有りません。体育館は、誰も入ることが出来ない為、騒がれても誰も来ない。全く音がしない誰も居ません。
放課後、女子生徒は、少し遅れてやってきました。
背中に、何か付いていると言い背中を向けて貰い、後から女子生徒を抱き「前々から好き」だった事を伝えました。
生徒は、私のことは「好きではない」と言い振り払いました。
逃げられてはヤバいと思い、生徒の腕を掴んで引き寄せ、女子生徒をマットに倒しました。
女子生徒のセーラー服をたくしあげ、ブラジャーに手をかけて胸を強く揉みました。生徒は、痛がってました。乳首を舐めたり、噛んだり、胸を揉んでいたら、生徒の息が段々荒くなってきました。ショーツに手をかけたら、生徒は、反抗しショーツは、止めて!と言ってました。反抗すればするほど、取ってやろうと思い、ショーツを取り払いました。生徒は、スカートで 隠しましたが取り払い、女子生徒の胯間を舐めました。綺麗なピンク色でした。
まだ使って無い様子でとても綺麗でした。
若い女子生徒の胯間を何度も吸い舐め快感でした。
生徒も、私が何度も吸い舐めた事で、何度も気を失ってました。
女子生徒に聞くと、まだ処女との事で
私とする事、凄く嫌がってました。
私は、生徒犯すには、絶好と思いましたが優しく接しました。
ゴムは、持って無いため、生で挿入する事にしました。女子生徒は、観念したのか、反抗する事なく、私に従う様になりました。初めての為、優しく挿入。私のがデカイ為、凄く痛がってました。
生徒の声が体育館の中に響きわたるほど大きな声で喘いでいました。
女子生徒の喘ぎ声を聞き、優しく何度も挿入しました。
若い生徒は、締まりが良くてとても気持ちが良く、中だしは、出来ない為、顔へ、かけようとしましたが、拒否されました。
女子生徒に、制服にかけたいと伝えた処、
制服も拒否されました。
私は、制服射精の癖が有り、おもむろに前開きファスナーを開けセーラー服の内側に大量射精しました。生徒のセーラー服内側は、私の体液でべっとりとなり、セーラー服が汚れる快感がたまりません。スカートの裏側で、精液を拭き取りました。
可愛い女子生徒のセーラー服に射精した快感、最高です。