俺が未だ中3の頃の話です
当時仲の良い女の子がいて登下校も一緒な事が多かったです。
当然クラス皆が知ってました。
男の友達からは「お前何処までしたんだよ」「キスとかまさかもっと先まで
したとかかよ?」。
「してねえよ」「俺達未だ中学生だぞ」「真美とは幼なじみで家が隣り
だからだよ」「真美に聞いて見ろよ」。
「バカ言うな」「佐藤さんに聞けるわけねえだろ」。
この様な感じの会話をしてました。
本当の所はキスまではしてます。
ある日の事です「こうちゃん帰ろうよ」と言われウン帰ろと言い何時もの
様に裏門から帰りました、体育館の裏を抜けて二人で明日どこ行く?。
俺は体育館の裏には半地下があり運動会等で使う体育道具が置いてある倉庫
の様な所に人影がいたような気がしました。
「真美いま倉庫に誰かいたみたいだよ」「誰かな?」「俺と真美の秘密の
場所でもあります」。
「私は気が付かなかったけど・・・・・・・」。
俺は気になりコッソリ見に行きました怖い物見たさです。
「ウン」「山本と先生と何をしてるんだあんな所で・・・・?」。
「真美を手招きで呼びました」「俺は小さな声で山本と先生が中にいるよ」。
「先生と生徒会長の山本君なにしてるんだろうね?」。
見つからないように隠れて窓から2人で覗きこみました。
俺たちの中では担任の先生はある意味で憧れです。
スタイルが良く美人だからです。
2人で覗きお互いに顔を見合わせて「嘘だよね」みたいな感じで見ました。
山本が下半身裸で先生もスカートを捲り上げてブラウスの前をはだけてました。
先生が山本の股間の所に顔を埋めてチンコを咥えてました。
真美と俺は「凄いね」「先生と生徒会長やばくないしてる事」。
大人顔負けの行為です。確かに中学生ですが山本は背が高い180程あります。
「チンコも大人顔負けなほど真っ黒でデカく反り返ってました」。
2人の行為を見てるうちに俺もチンコが痛い程硬く成ってました。
真美は「ねぇ止めようを見るの先生と生徒だよ駄目だよ」。
俺は「真美」と言って真美の手を取って握ってました。
俺だって本当は真美とキス以上の事をしたいと思ってます布団の中で真美とか
思いながらシコシコオナってます。
真美が「私帰る」と怒りだしました「嫌だ汚い」。
俺も仕方なく帰りましたが・・・・・・・。
其れ以来俺は真美を誘う事なく1人で何度か覗きました。
先生がパンティーを下ろして跳び箱に手をつき股を開き山本のデカいチンコを
毛の生えた大人のマンコの中に向かい入れ山本は腰を振ってました。
チンコをマンコから出して先生の顔に精液を掛けてました。