中学の頃美術のN先生の黒タイツを履いた足が
かなりエロくて俺はいつもむらむらしていた
夏場はベージュのストッキング
冬場は黒タイツ
冬になるのが待ち遠しかった。
それから卒業して数年後
大学3年になった俺はドーナツ屋で
先生とたまたま再会した
先生は1人で居て俺に気付いた様子だった
大人になったね!元気?
と言われて元気だよ!
先生も元気だった?
元気元気!と会話が始まり
一緒に食べよっかと言われ
先生がドーナツとコーヒーをおごってくれた
先生は学校の時と同様スカートに黒タイツで
目が釘付けになってしまって
ドーナツを食べるどこではなく、
おれのあそこはむずむずしていた
先生が大学生にもなったし、
彼女作って出掛けたりしないのー?
と言ってきたので、
彼女できなくて...
と言うと、まあ私も結婚してないけどねって
言われてちょっとドキっとした
もう教師はやめて、
他の仕事してるんだよと言っていて
なんの仕事してるの?って聞くと
それは秘密と言われてしまい、
頭の中でエロい妄想をしてしまった
先生の黒タイツの足をチラチラ見ていると
K君どこみてるのよさっきからと言われてしまい
やばい、バレてたと思い言葉がでてこなくて焦っていたら
先生が話をふってくれたので助かった
食べて外に出るとドライブに誘われ
先生の運転で1時間ほどドライブをして
先生は大きい公園の駐車場に車をとめた
ドライブ中も足ばっかり見ていてあそこは勃起状態で
先生はそれに気づいていたのか
ブーツを脱ぎ黒タイツの足で俺のあそこを踏んできた
さっきから足ばっかり見ててだめだよそんな大人になったらと言われてしまった
そんなこと言われてるのに
俺は先生の足がおれに触れていることで
興奮状態になってしまい
先生の足を持って足から臭ってくる香ばしい匂いを我慢できずに思いっきり嗅いでしまった
やだーもおなにしてるのーと先生はいいながら笑っていた
昔から先生の足エロいなと思っていて
恥ずかしいけど誰にも言わないでと言うと
2人の秘密ねって言ってくれた
先生が良いことしてあげると言ってきて
ズボン脱ぎなよ足でしてあげるからさ、
俺はズボンを脱ぎ
恥ずかしながらもビンビンに立ったあそこを出すと
先生が足でおれのあそこを挟んだり
しごいてくれたりした
片方は匂いを嗅がせてくれて
ム