私が中学2年の時、教育実習の先生の佳奈さん(仮名)が私のクラスに配属されました。
佳奈さんは国語が専門で身長は150㎝くらいで顔は峯岸みなみを少しモテなくした感じ(そこそこ美人)でしたが男には困らなそうです。
給食の時、私のクラスには転校で空席があるので佳奈さんはその席を使いました。
佳奈さんの横を通った時、佳奈さんはややフレアスカートのスーツで少し膝を開いていたので私は「しゃがんで正面から覗きたいなあ」と思いました。
掃除の時間には床を掃く時に前屈みになり太腿が見えました。
エッチなことが好きな女子が「あとちょっとでパンツ見えた」と言ったら佳奈さんは「パンツは見せる物じゃないからね」と苦笑いしてました。
最後は放課後の帰りの会です。
私のクラスはなぜだか知りませんが鞄はロッカーの中から机の横の通路に置きます。
佳奈さんは鞄を跨ぎながら教室の後ろに移動してました。
途中、一際足を高く上げたので佳奈さんのパンツが一瞬見えました。
佳奈さんの送別会の時、私は佳奈さんを見ながら「白いパンツ見せてくれてありがとう」と心の中で言いました。
佳奈さんは今ではおばさん年齢ですがパンツはいまだにおかずになってます。