卒業して一年が経ち都内の大学へ進学した私。実家へ帰省し地元の企業で一足早く働いている友達らと会って交わしてたら、高校在学時より想いを抱いてた女教師の話題となった。卒業式後、お世話になった先生方へ挨拶回りしてた私。最も気になってた女教師が職員室に姿がなく探し廻ったら、受け持たれてたクラス教室に居ました。色々と話し交わし会釈ながら後にしながらふと振り返ったら、な、なんとも言えがたい魅力的な形良いお尻に目を奪われてしまい、近寄りお尻に触れ撫でました。とっさに身を反転し声を上げ手を払いのけようとされる先生でしたけど、抱き抱えるように腕を回して触り撫で続けた。頭を叩いたり揺さぶったりして離そうとされました。無我夢中で触り撫で続けスカートを捲り下着越しに手を割れ目に反って触り撫で続け脇目より進入させた。指先に力を加えてグイッとコネ押し付けたら、一瞬
身を止めピクッとされた。ここぞと言わんばかりに下着を強引に下ろし、前に手を移し指を入れ激しくズボズボ…突き続けた。しばらくしたら指先にヌメリケを感じクチュクチュ
淫らな音色と同時にオツユが滴り流れ落ちました。更に激しく刺激してたら両足をガクガク震わせてあっという間に崩れ落ちました。
ハアハア…荒息づかいされる先生でした。