大学へは行かないで専門学校に行きました元々勉強嫌いです。
料理をする事が好きで高校の時も
調理師学校が横浜にあり帰りにはラーメン屋でバイトしてました。
学校は2クラスあり1クラスが確か50人程いたと思います年齢もバラバラで既にお店で働く人や
大主婦まで色々な人がいました俺が一番若い見たいです。
担任の先生は4人いて昼間と夜もありましたが偶々俺のクラスの先生は未だ先生に成ったばかりで
初めてクラスを受け持つ先生で名前は金子ケイコ先生とか読んでましたが。
父からは学校にいるお金は出すけれど定期代ぐらいは自分で出せよと言われてました。
高校生の頃からバイト先の店長に頼み卒業するまで仕事させてと頼むと「おぉ良いよ誠にいなく成られると
困るよ」「もし良いなら其の侭店に就職しないか?」「マコトなら歓迎するぞ」住む所も有るから考えて
おいてくれよ」「キレイじゃないけど1人で住めるアパートだから今からでも良いよ交通費浮くだろ」
店長其処迄してもらうと悪いから「良いんだよよく考えると高校生から直ぐだから3年何時んだぞ社員よりも
お前の方が長いぐらいだよ」考えておきます。
そんな感じで学校に行き帰りはバイトをして「昼飯此処で食べろ金が勿体無いお金はいらないよ」
結局お世話に成ることにしました。
先生とも仲良くなり学校と店が休みの日は街ブラしてました其の頃は原付の免許を取り原付を買うお金を
貯めていたので無駄ずかいは出来ませんでした。
本屋に入りバイクの本を見ようかなとか思い入ると「先生がいるケイコ先生じゃん」声を掛けました。
「ケイコ先生こんにちは」と言うと「マコト君どうしたの?」「俺ですか家近いしバイト休みだから」
「私も学校休みだしブラッとしてるだけ」「マコト君ご飯でもどうかな?」「おごるよ」「やすい物ならね」
行きます俺のバイト先も今日は休みで○○という中華屋さんです。
「知ってる何度か行った事あるあそこ混んでいるから何時も」そうだったんだ夜は無いかな行った事」
「何が太べたい?」「俺海老とか蟹甲殻類が駄目なんですアレルギーあるし」
「野菜は好きですよサラダでご飯食べれます」と言うと「良い所がある野菜中心のブュッフェがある」
「其処に行こうか高く無いし」2人で行きました。食べながら話もしました。
ケイコ先生は彼氏とかいますよね綺麗だから「いないわよいた事無い親にもいい加減彼氏作りなさい休みでも
家にいるし早くしないと好い男いなくなるわよ」「困った娘」って言われてる。
「別に彼氏欲しく無いし面倒だから彼氏に合わせないといけないし私の好きな事は神社仏閣に行って仏像鑑賞
する事と自然が好きで特に滝が好き後は温泉かな」ごめんおばさんだよね。
そんな事無いです俺も好きですよ車が無いから電車ですが温泉とか神社仏閣で仏像見るの好きです。
鎌倉には行きますよ良く1人で。
「へぇ~そうなんだ今度行こうか私車あるよ女の子らしくない車って言われるけど」
良いじゃないですか車は趣味だし自分の乗りたい車に乗る方が車は何なんですか?。
「ジムニー限定車でランドベンチャーシルバーとブラックメタリックの車だよ」
良いですねジムニー大好きです乗りたい乗せて下さい。駄目ですか?。
「マコト君と趣味合いそう良いわよ今から見に来る車?」乗ってもい良いわよ。
と言う事で先生の自宅に行きました。「お母さんただいま今からドライブしてくるね彼氏と」「嘘だよ」
「学校のクラスの男の子でマコト君」ジムニーが好き何だってだからドライブしてくる。
「すいません母です」まさか男の子?を連れて来るなんて初めてで大人しくすればモテると思いますが無理ですよね
あんな娘ですがよろしくお願いします。「だから彼氏じゃない」「学校の生徒だよ歳も下だし」
お母さんだって分かります見れば年下だぐらい良いわよ別に弁解しなくて優しそう。よろしくね。「はぃ」。
「早く行こうか?」何処行こうか総持寺とか言った事ある?石原裕次郎の大墓がある所。
知ってますよ俺の家と同じですから。「そうなんだ家もそうだよなんか似てる」
どうする温泉に行く?行きたいです此処行って無いから。
「一寸待ってて着替え持って来るお風呂にはいるでしょマコト君の所にも行って着替え持ってこようか?。
と言う事で温泉に行きました。鶴見にあるんですデカい温泉施設。
「マコト君何時に出てくる予定?私長いよ何時ももう出るわよ全くっ」とか言われる。
大好きなんで俺も長いですよ2時間位入ってる時もあります。親に出るぞ先にとは言われてます。
ジャ今○○時だから此処まで休憩室にいるね。分かりました。
2時間は入らないよな入っても1時間は入るけど出たり入ったりしてました。
休憩室に行くと「流石にいないか未だ30分ほどあるからな」と思い行くといました。
早く無いですか?「待たせると悪いかな」良いのにもう一度入って来ますか?。
「大丈夫だよ」帰ろうかアパートまで送るよ。「俺もう少し一緒にいたら駄目ですか?」「駄目ですよね」
「良いよ私ももう少し2人でいたいかな?」「此の儘ホテルとか平気?」「俺で良いんですかホントに」「ウン」
帰りに寄り道してホテルに行きました。
俺は未だ童貞で彼女もいた事ありません。其の事を話しました。
「マコト君私も彼氏いた事無いし私も初めて」「マコト君を放したくないなって此の人を放したら駄目って思ったから」
俺も頼りないかもしてませんがケイコ先生の事大好きで放したくないですずっと一緒にいたい。
初めてどうしでキスすると歯があたりお互いに笑ってしまいました。
(ケイコ先生さすが大人綺麗女の人裸を初めて見たすでにチンコは硬く立ってました)
2人でベッドに横になり抱き合い無言でキスをして舌を絡ませオッパイを触ってました。
「マコト君触っても良いチンチン」うなずくと柔らかな手で握られました。
自分の手とは違い柔らかで優しく触られると「ケイコ先生」と言うと「ケイコで良い先生はいらない」
「ケイコ先生我慢出来ない出ちゃう」といい握られてる手に出しました。
「出ちゃったんだ」「ヌルヌルしてる」「精液って言うんだよね初めて見た」「でもまだチンチン元気なんだ」
「私のアソコ見る?良いよ触っても」横になり足を開いてました。「良いのホントに」うなずかれました。
足の間に体をもって行きマンコを広げましたその程度なら分かります。
「マコト君」恥かしいそんなに近くで見たら駄目と言い足を閉じられました。
「ケイコ先生だめ脚閉じたら」男の願望丸出しです。見て触る。舐めたい。チンコ入れたい。
駄目と言ってる足を広げビラビラを広げて見ました。ビラビラ黒ずんでいてデカくぶ厚い感じです。
中はキレイでしたピンク色でもう少し上の方まで開くとピンク色のクリトリスがありました。
指で突くとビックンとされてあぁ~「マコト君止めてもう恥ずかしいからそんなにいじらないで」
ビラビラを広げて触ってるとマンコの中から粘液が溢れ出て来てマンコが濡れてました。
「マコト君駄目だって」とか言ってますが足を閉じることなく開いた儘でした。
チンコを入れようとすると上手く入って行かないのでケイコ先生が「此処だよ」と言いチンコに手を添えてマンコ穴の中に
入れてくれました。
「マコト君痛い」少しだけ痛いからジッとしてて動かないで。
俺のチンコはマンコに入った儘ですが中は温かくってヌルヌルしていてチンコを締めつけてました。
(これがマンコか手でするよりも良い気持ち良い)
腰を少し振りました「マコト君」痛い良いよでも大丈夫だから。
俺は腰を振りましたはぁ~はぁ~言い抱きつかれました。
「ケイコ先生出ちゃう」と言いましたが放してくれないので中に出しました。
「マコト君中に出しちゃったんだ」と言い大丈夫だよ多分。所では無かったです。
一回の中に出したのが出来ちゃいました。
今はもう3歳に成りますケイコ先生は今も学校に行き俺は中華屋さんで働いてます。
家はケイコ先生の所に住んでますから子供の面倒は見て貰ってます。