私は48才の中学校の教員です。
今年3年生のクラス担任をしています。
私は太っていて胸も大きいです。
ある男子生徒達に胸を触らせてと言われました。
しかも教科準備室で2人きりの時。
私はおふざけで言ってるのだと思いおちんちん触らせてくれたらいいよと言いました。
中学生は多感な時期なので恥ずかしがって笑って終わりだと思っていました。
そうしたらいいよといい近ずいてきました。
あれ?おかしい。冗談じゃ無かったの?
と思った時には胸をわしずかみにされていました。
先生も触っていいよと言われ冗談でしょ?と言うと手をつかまれおちんちんに押し当てられました。
ガチガチに勃起したおちんちんに手が触れ上下に動かされました。
生徒は私のシャツのボタンを外そうとしたので焦って止めようとしたのだけどやめてくれなくて無理やりボタンを外してブラの中に手を突っ込まれました。
柔らかい!と嬉しそうに声をあげ胸を触る生徒がなんか可愛く感じて好きなように触らせてあげようと思いました。
先生も触ってよと言われズボンの上からさすりました。
私も硬い!と言いたい所でしたが我慢しました。
すると生徒は乳首を強くつまみました。
私は不意をつかれていやらし声がでてしまいました。
気持ちいいの?と生徒に言われめちゃくちゃ恥ずかしくなりました。
生徒は片手で胸を触りもう片手でシャツのボタンを外していき脱がされてしまいました。
こんなところ誰かに見られたら…
そう思いながらも理性が飛びわたしも生徒のズボンを脱がしていました。
パンツの上から触るとガチガチのおちんちんの熱さが伝わちてきました。
生徒は私の胸にしゃぶりついていて私は声を出しながらパンツの中に手を入れておちんちんを握りました。
熱くて子供の物とは思えない位図太いおちんちんでした。
私はふと我に返り生徒を突き放しました。
ここは学校だと言う事を忘れる所だった。
生徒をなだめて休みの日に会おうって言いました。
離れた駅で待ち合わせして人気の無い所に連れていくつもりです。
家に帰ってその生徒に入れてもらう事を想像しながらオナニーで何度も何度もイキました。
休みの日が楽しみでしょうがない。