私の子供時代のお話しです。
といっても6年くらい前のことだから
そんなに昔のことじゃないんだけど。
私はすごく性に興味が強くて
小学校6年までには絶対初体験したい!って思っていて
友達より先に体験して自慢したかったの。
そのとき身近にいた大人の男の人は
大学生の家庭教師の先生しかいなかったから
先生にお願いしてキスしてもらったの。
男の人はキスしたらそれ以上求めてくるって
友達が言ってたけど
ホントにそうなった。
まだ小さかったけど胸を揉まれて
パンツにも手を入れられて
びしょびしょだったから恥ずかしかったけど
パンツを脱がされて感じてしまって
このまま初体験!って思ったけど
自宅だったからそこまでは先生もしなくて
内緒で今度会おうって話しになって
日曜日に先生のマンションに行ったの。
私も先生もする気満々だったから
部屋に入るなり
激しいキスから
服を脱がされて
パンツも脱がされて
全裸にされて
先生も裸になって
びっくりするくらいおっきなおちんちんを初めて見て
少し怖くなったけど
手で触ったり
フェラ教えてもらったりして
私のオマンコを舐められて声を出して感じてしまって
たぶんオマンコの汁が出すぎするくらいにな出てたと思う。
ついに挿入の瞬間緊張して体が固くなったけど
濡れてたから結構すんなり入ってしまって
痛いって聞いてたけどそんなに痛くなくて
むしろ体の中を棒で串刺しにされたような感覚がして
何回も奥を突かれていくうちに気持ちよくなっていって
イクまでにはならなかったけど
すごく感じて
先生がオマンコからおちんちんを抜いてお腹の上に射精したとき
もっと入れたままにしてほしかったって思いました。
私は初体験できて友達に自慢できることがうれかったです。
いちどそういう関係になると
私も先生も我慢出来なくなってしまって
家庭教師で家に来たときも
親がいるのに
声を出さないようにして
服を着たままパンツだけ脱いで
シックスナインしたり
椅子に座った状態で先生のおちんちんに跨って挿入したり
フェラして口の中に出してもらったり
毎回セックスするようになりました。
いつも勉強のあとはママがお茶を持ってくるから
直前までセックスしてたのに
知らん顔でママと話してる先生には笑いました。