先々週のくらい前に、先生から誘われて初体験をしてしまったアッキーです。
名前は同じなので、前のスレッドをちょっと見てくれればと思います。
先生とえっちをする楽しみは分かったんだけど、また進展が。実は、先生との行為を部活の同級生に見られてしまいました。
離れの棟の部室で、先週半ばあたりに先生と鍵を掛けてやってたんだけど 先生としてる最中に化学室の実験器具のガラスに
人影が写ってて一通りやったあと部室を出たら、明らかに挙動不審の同級生のMに会いました。私が声を掛けて
「先生なら、さっき会ったよ」と言うとMは「あー、なるほどね!居たんだね!」と声が裏返ったまま慌てていってしまった。
多分見られたなぁ。と思いつつその日は帰宅しました。
Mは見たまんまのオタクのタイプで、絵に書いたような化学要員向けっていうかwちょっと太ってる。でも、彼も先生を陶酔して研究を手伝ってるみたい。
私は部活掛け持ちで入るようになったことを、先月言ったときから私への視線が凄かった。部活に女子居ないのなw
ちなみに部活入るように先生が指示してくれて、その理由も部室にいて疑われずにエッチできるから。って安直な理由だし
本職のバレーの部活はバレないようにやっていい。との指示だった。まぁ、そういう状況で私も色々都合も良かった。
他の部員も居るけど、通常は3名くらいしか居なくて Mくんはクラスは違うけど一応リーダーみたいに振る舞ってた。部長じゃ
ないんだけどね。私も新米だから、良く知らんw
そして本題だけど、私をいつもチラチラ見てくる。本人は解ってないと思うけどこの間もあぐらをかいて座ってたら、Mくん私の
スカートの中を見てたし、何回かやったときに器具を落としてた。もう分かりやすくて、笑っちゃう。決定的だったのは部活の部室は
二階なんだけど、古い校舎にあるから格子のような階段で下から上を見れる。その時も私の下に居たのを確認したから(本人は上手く
いったと思ってる)何度かスカートの中を見られてます。水色と白の下着をMくんには見せたはず。。
それで、また部活に行って金曜日やろうとしてたら、会議があってドタキャンされたんだよね。先生だから、仕方はないんだけどね。
Mくんの部下3人も帰ってしまい、私もモヤモヤしてたんで彼に話し掛けたんだよね。ぶっちゃけ、Mとなにかエロい事をしてみたかった。
私はもう19時になる頃、Mくんに話し掛けました。
「あのさぁ、Mちょっと来て?」と言うと彼は「はいはい!良いですよ」と気前良く部室を抜け出してくれた。部活の棟には私と彼だけになってた。
うちの学校、ぶっちゃけると悪い事はし放題なのかもしれない。それはさておき。
階段の暗い横に彼を呼びだした。流石に彼もビックリしながら「なんか俺悪いことした?」と不安気に聞いてきた。私はこの機会を狙ってました。
「悪いこと・・でもないような、そうなのかも」と彼に言うと彼は「勿体ぶらないで教えてよ」と意外に強気で言ってきたのでこちらもそれに
対応するように例のことを聞いた。
「覗きのことでね。」と言うと彼は「えっ?この間の?」というので「あれ、解ってるんだ。自覚有るんだ」というと「いや、解らないよ。勘違いかも」
と苦しい返しをしてきました。案外、この子阿呆の子もしれない。って私も言えないけど。
「先生と私はあまり良くない関係かもしれない。世間的には」と私が言うと彼は素直に白状してくれて「いや、あの日ちょっとノートパソコンの記録を
見ようかな?と思ってたらさ・・」と言って大体の事は見られてることがここで確定してしまいました。私は「あれは他で言うと私も先生も宜しく無いというか
化学部も何も潰れて無くなってしまう。Mの活躍場所までね」と言うと、彼は怯えるように「そうだね。僕はそういうの嫌だし部活が出来れば良いから言わないよ」
と理解を示してくれました。Mは敵でも無さそうだし、無関係でいたいのは分かったのですが彼も共犯にして縛る必要性は強く有りました。
「良かった~。Mは賢くて理解があって良かったよ。私からもお礼をしたいなぁ」と言うとMは「えっお礼?」と言うのでそのままMの手を引いて誰も来ない階段
まで誘導して、私は「ほら、Mが覗いてる私の下着だよ」って言ってM字で見せると彼は「えっ、A(私の名前)さん見せてくれるの?」というと「良いよ。これで見たのは
おあいこだね」と笑うとMくんが私のパンツを凄い顔で見てるw 私はさらに「階段で覗きは駄目だよ」って言うと更に彼は焦った声を出して
「そ、そんな知ってたなんて」ってビックリしてました。でも、そんなことはどうでも良くて「Mはクンニ知ってる?」というと「いや、良くわからない」って言うので
「エロ学生なのに、って私もだけどw パンツや私のここを気持ちよく舐められる?」というとMは「えっ?!そうやって言うんだ?」って言ってて本当に知らなかったっぼい。
先生のときのクンニと同じように私が、エロいことを考えで一杯になってたかも。Mは「Aさん、ではしちゃいます。」というとパンツに顔を埋めてきた。
私も、Mのあそこに手をのばす。 彼が私のアソコを嗅いでる。冷たい吸う息がドキドキさせてくれる。よしっ、2人目の男を落としたw
彼に「どう?」って聞くと「Aさん、最高ですぅ。パンツ舐めます。」と言ってペロペロ舐めてくれた。温かい感触が伝わってきた。私は直ぐに下着をズラして
「ここを舐めて。気持ちよくさせて」というと彼は「はいっ!」といってズラしたところから舌を入れてきた。Mの舌が中に出たり入ったりして、温かく凄い気持ちいい。
私は自分で胸を触って刺激しながら「Mぅ、いいよぉ。マンコ気持ちいいよ」と言いながら、Mの顔を挟んだ。舌のニュルニュルが止まるので「舌を止めないで。イッたら
離すから」と指示が何処まで理解してるか解らないまま、舌を堪能しながら胸を強くつまんでたら、波が来たので彼の顔を挟んで「アンッ!イクッ!」とちょっと甲高い声
で私はイッてしまいました。こうなるとMくんに挿入するしかないと思いました。。
ちょっと今日はここで、お休みします。明日は先生の対応が有るのでww