高校最後の夏。
部活の顧問との面談があった。
私は悪戯のつもりで汗も拭かず、下着も着けずに体操着で教室に向かった。
効果は、予想以上だったようで、明らかな牡の顔で送迎を申し出てきた。
私の心臓が初めて暴走し、この機を無駄にしてなるものかと心が逸った。
助手席に乗り、少し走ると、車は止まった。
顧問は男っぽい台詞を吐くと私に覆い被さる。
唇を奪わせ、股を拡げさせ、淡々と結合を試みた顧問に私が呟く。
「先生、、痛いよ。。」
顧問は慌て、我に返り、他言無用を私に懇願する。
私は「次は貴方の自宅で」と条件提示し合意する。
後日、顧問の家に半ば強引に押し入る。
すっかり萎えた顧問を尻目に、私は洗濯機から奥方の私服を取り出し、着替える。
当時Fカップだった私がsサイズの衣服を着れば、ムッッチムチで滑稽だ。笑
嗜める顧問を真顔で押し返し、覚えたての「女の顔」で迫る。
私を奥方の名で呼ばせ、背徳をたっっぷり味わわせ、交わう。
後日、今度は私を娘の名で呼ばせ、先日より隆々に猛る淫茎を虐めながら、娘の制服を着たまま寸止めで咥え嘲笑う。
憤る彼が私をひっくり返し襲いかかれば涙目で「パパ、、いたいょ」と甘え、理性が飛んだ彼が容赦なく苦い顔で私に杭を打ち込む姿に悦を感じながら何度もパパ、パパと鳴き狂う。
その後、私が卒業するまで何度も彼は私に言い寄り、抱き続けた。
いつしか自分から妻子の私物を持ち込み、私に着せた。
私は、というと、既に顧問には飽き、新たに目ぼしい同級生を見つけ、身体を貪った。
思春期の男子のほうが、彼女の名を私に呼び掛ける背徳感が強く、とても素敵な表情をしてくれたからだ。
騎乗してゆっくり絶頂の手前で延々と抜き挿しするだけで、乙女のように鳴き喚く同級生もいた。
いっそ勢いよく射たせて突き落としたい気持ちと、延々と飼い殺したい気持ちの狭間で本当に私は恍惚で溶けそうだった。
その気持ちが派生し、彼女の方にも興味がでてきた。。というのは、また別の話。(笑)