先ずは、私が教員として赴任したての頃の話です。
私は、女子大で教員免許を採り、地元の公立高校の教員を目指しましたが、採用試験に落ち、辛うじて高校の恩師が公立高校の定年後に校長に赴任した高校で拾っていただきました。
恩師は当時からダンディーで、年配でしたが、女子生徒の一部の年配好きな子の憧れでした。
私も恩師が顧問の部活に入り、合宿の時にバージンを卒業したいと告白しました。
普段はかなり堅物な先生でしたが、ちょうど夫婦間で倦怠期とか、私が昔好きだった子に似てるとかいろいろあって、私のことを気に掛けてくれてて、罪悪感はあったようですが先生は私を抱いてくれ、私は初めてを捧げました。
地方の大学に入って少し疎遠になったものの、夏休みで帰省した時は、以前に増して愛してくれて、オナニーで自己開発もしてたので、そこでエッチが好きで堪らなくなりました。
教師になり、憧れの恩師の下で働けるのは嬉しかったですが、一年目はバタバタ。
時々、恩師は久しぶりな私の身体を愛してくれるものの、還暦過ぎるとオチンポも元気無くて、一応バイアグラで勃起させますが、回数はこなせなくなっていました。
転機は2年目でした。
顧問をしている部活(文化部)で、たまたま全国大会に行く機会がありました。
参加者は2名で、本来はもう一人の顧問の先生が引率するはずでしたが、急病で行けなくなり、私が代わりに引率しに行きました。
離れた会場でしたので、前日入りでホテル泊でしたが、予算の都合もあり、ツインルームのエキストラベッド使用のトリプル利用になってて、他が既に満室であったのもあり、仕方なく一緒に泊まりました。
夕飯を食べ、帰りのコンビニで缶チューハイやら買って帰りました。
本当はダメだけど、二人にもコップに少し分けて乾杯しました。
私は残りを飲み、ちょっと酔った勢いで、彼らの交際のこととか聞いたら、一応彼女は居るけど、まだ童貞。
私は生理前で疼いていて、絶対内緒にするなら先生がしてあげると言ったらOKで、早速二人はシャワーを済ませて、私が済ませて出ると、タオルの下はビンビンに勃起させていました。
じゃんけんさせ、A君から。
フェラする前から凄く硬くなっててたので、先ずは私の身体を愛撫してもらい、挿入。凄く硬くて長くて、腰の振り方は雑でしたが、中に出してくれました。
B君はちょっと萎えそうでしたが、フェラしたら直ぐに硬くなり、まだA君の精液が垂れるあそこにバックから入れてもらい、再び中に。
結局、二人からは朝までしたいときに、ずっとハメられていました。
その後も学校なんかでハメてもらいましたが、中で勢い良く射精される感覚が気持ち良く、危険日は余計に孕んだらというドキドキ感があり、構わず毎回中に出してもらいましたが、もれなく妊娠し、4回自腹でこっそり堕胎してたら、とうとう出来ない身体になりました。
彼らが卒業してもしばらく性処理に使われましたが、次第に疎遠になってました。
私も結婚して離職し、たまにパートに行ってますが、あの頃のような乱れた性生活からは疎遠となっていました。
コロナ禍に入り、A君から連絡が入りました。
リモートワークで時間あるんで、久しぶりに会いませんかと。
就職して隣県に独り暮らししており、私は迷わず伺いました。
久しぶりのA君は、すっかり女性を攻めるのも上手くなり、相変わらず奥で射精する勢いは変わらずで、私は堪らず潮吹きしてしまいました。
それから不定期にA君のとこに通い、妻のようにお世話していました。
しばらくした盆休み前、離れたとこに就職したB君が帰ってくるし、3人で会おうと誘われました。
二人は同窓会役員をしていて、休みの合間に会館の掃除とかするからという名目でした。
私もお手伝い名目で行きました。
会館での掃除は、ざっと済ませて、二人は私を校舎に。
よく使ってた、最上階の端のトイレに連れられました。
B君から、「これに着替えろ」と、チューブタイプのボディタイツを渡され、目の前で裸になって着替えました。
男子小便器で立ちションしろと言われて、あまり出ませんでしたが、動画を撮られながらして、次にその前で正座して、二人のオシッコを口で受けました。
そして立ちバックで二人のチンポを受け入れ、順に中に出されました。
汚れたボディタイツを脱いで水洗いし、渡されたナイロン袋に入れて、「また次着てこい」と言われて、身体は濡らしたタオルで拭いてもらいました。
学校だと長い時間いじめてやれんからと、服を着直してB君の車でラブホに行きました。
入って早々にエレベーターのところで服を脱ぎ、そのまま部屋まで移動。
スタッフさんが追加のタオルなどを持ってきてもらった時も全裸のまま受け取りに行きました。
その後、ガウンの腰ひもで両手を縛られ、備え付けの電マで逝っても止めてもらえず、潮吹きで水溜まりが出来るくらいまで続けられ、私は気がいってしまって、若干気絶状態だったそうです。
そのままハメてもらって、次々と中に出されました。
特にB君の突きが凄くて、何度もハメられたまま潮吹きしてしまってたようです。
終わると、お尻の方が冷たくなっていて、凹みのところは水溜まりが出来ていました。
少し落ち着いてから、3人でお風呂に入り、2人からは私が人妻になって、以前より凄くなったねと褒めてくれました。
従順の証と言って、A君に陰毛を剃られました。元々そんなに濃い方ではありませんが、割れ目がはっきり見えて、自分でも興奮し、2人の前で足を拡げてオナニーして、また逝ってしまいました。
帰りの車中でも、後部座席でA君のチンポを咥え続けていました。
もう出ないかと思ってましたが、少しながらも最後に口の中に出して、飲み込ませていただきました。
「先生、また犯してやるからな」という一言にゾクゾクしながら、お別れしました。