部活終わって校内を歩いてたら、教室でなにやらされてる新任女教師が目に止まり思わず扉開けて一声かけた。振り返りながら言葉を交わしてたら、物音がして誰かが来るような気配を感じた。野太い声を荒上げたデブちょい物理担当教師、野口だった。女子生徒には甘く男子生徒には、めちゃ厳しい!
以前、ちょっと授業を終え職員室に戻られてる国語担当の女教師に声かけ話し交わしてたら、どちらとなく現れ間に分って入り邪魔されたことあり等々、多少にかかわらず私以外の男子生徒もお冠状態レッテル教師。
ヤバい!とっさに教壇内に隠れた。扉越しに新任女教師に話しかける野口。さっさと立ち去ればいいのに…一向に気配なかった。「早う行けや!…」って呟いてた。ふと顔を上げたら新任女教師の形良い良さそうなお尻が目にとまり眺めてたら無性に浴が涌いてかきたたれ、思わずスカート越し上に手を伸ばしお尻を、触った。ピクッと反応させ手を払うようにされました。一瞬手を引きましたけど
再びお尻に手をやり撫で続けた。野口と交わし中ってこともありながらも身を時折くねらせる女教師。スカート裾を少し上げ下着上から直接タッチした。下着越しに割れ目に反って撫でながら、徐々に下へと滑らせ指を突っ込み上下に小刻み振動させた。小声で「やめなさい!」ってながら手をやり払えようとされる先生。「先生…どうかされましたか?」って教室に入ろうとされる野口を、必死で呼び止め制止される女教師。踏、みと止まった野口に安どする先生。もち私もだった。ぐいっと力強く押し込むようにして速めた。眺め上げるようにして先生の表情を伺うと、今にも泣きそう面ながら必死で身悶えてる先生がかいわまみれた。
上擦る声ながら応対におかしい?思った野口が心配そうに声かけした。苦笑いながらも「
はっ?…ハァァ~い!」って応対する先生。
首を傾けながらも人二言交わして後にされた。「ふううっ…」一息ついて振り向いて私を睨んで「もう…いい加減にしなさい!」って強い口調で叱られました。けど
気にもとめることなく弄り続けた。
執拗な弄り続けたら湿り気を感じ下着を膝下まで下ろし、間をあけることなくお尻越しに割れ目に反ってぐいっと持ち上げるようにしてバイブ上下振動させました。大きく身を上げ下げさせられギュッ重ね閉じてた脚がピクピクと痙攣起こされました。指を前に回し出して執拗に腟口へ出し入れを繰り返し続けた。グチュグチュ粘膜が擦れ歪な音色が…
喜び嬉しさ覚えた私は、更に激しくズボズボ前後にさせた。口に手を宛がいながら押し寄せる快感を必死に我慢し声を押し殺される先生。徐々に腰を沈ませ耐えることにも限界がきたかのように声を上げ崩れ落ち内股座りされた。もっと楽しみたくて座り込んでる先生を抱き抱えて、腟口へ指を増やし入れてズボズボシュパシュバさせた。幾度なく痙攣繰り返しながら機敏に反応する先生。瞬く間に抱き抱えてた両腕よりスルスルと落ち崩れた。
その間、あたり一面マン汁が飛び散ってビチョビチョ状態だった。虚ろな目で呆然としてる先生に、「今度はオレを気持ちよくさせてよ?…」ってすでに硬くなってたモノを、見させ口元に宛がった。拒絶を繰り返す先生に
こじ開けるように口を開けさせ硬く勃起したモノを、捩じ込むように咥えさせ強要した。
幾度なく噎せかえりながら吐き出す先生。この度に、股間に押し付けるように頭をもっていった。ゲホゲホ…ゼイゼイ…息切れながらでしたけど舐めさせました。不馴れでいまいちな思いでしたけど、時間かけて口内射精させてもらいましたよ。後で尋ねたら人生初めてフェラだったと言われ驚きましたよ。
学生頃から付き合ってる彼氏が居ることは風の便りで程なく知りましたけど、
まさか新任女教師を、ハメさせられることまで出来るとは思ってなかった。まるで処女じゃないかと思わせるようなオマンコ締まり良さ!幾度なく射精してもハメ続けたくような飽きないボディー持ち主。同世代前後の女子らと比べれない大人女子。彼氏以外のモノを、未体験な先生でした。まだ求めても素直に慣れず口を濁される先生ですけど、身体は正直で私のモノを、求め喜んでいるように感じています。