今、卒業した大学の職員として働いて3年が経とうとしています。
ゼミの教授は、現在58歳の女性で、地味ではありますが豊満な身体で、私はぽっちゃり女性や熟女好きで、それを兼ね備えた教授目的だけでゼミを選択したくらいです。
教授と会いたさで、日曜日と就活の日以外はほぼ毎日ゼミに通ってた感じでした。
夏場はクーラーは点けてるものの、教授の席は日当たりの良い場所にあるのと、太ってるので暑いのか、常に首筋と胸元に汗が垂れていたような感じでした。
教授が講義に出て、誰も居ない隙に、まだぬくもりが残る教授の椅子の匂いを嗅いだり、飲み残しのコップの飲み口を舐めたり、時には講義の無い土曜日に、トイレに立った教授の後をこっそりつけて行って、トイレの外で放尿のジョロジョロ音を聞いて興奮してました。
教授はそんなことを微塵にも思っておらず、至って真面目な生徒と評価してくれてました。
おかげで卒論も特に指摘無く、1発合格を頂きましたし、なかなか就職が決まらない私に、学内の職員に薦めてくれたのも教授のおかげでした。
とはいえ、同じ学内にいても、以前ほど一緒に居られる時間は短く、ほとんどが学内ですれ違うか、何か用事があった時に私の居る事務所に教授が来るくらいです。
久しぶりにゆっくり話が出来たのは、卒業して初めての大学が夏休み中の時でしたが、お盆前に教授と廊下ですれ違い、「今度の休みとかどうするの?」と聞かれて、特に今年は帰省とかせずに自宅(今はアパートに1人暮らし)でゴロゴロですかね」と言うと、ゼミ室の整理したいし手伝ってくれない?と言われました。
久しぶりに一緒にじっくり居られるのが嬉しく、2つ返事でOKしました。
当日は、朝早くからゼミ室に行きました。
結構教授は早起きで、夏場は6時くらいから来ることもあるので、6時半くらいに行くと、もう来られていました。
教授は薄い白のTシャツと紺のストレッチパンツで、Tシャツからはブラが透けて見えてました。
軍手を渡され、本棚の上の古い学会誌などを捨てるので、先ずは椅子に乗って降ろしていきました。
それを紐で括って、台車に乗せてゴミの集積所に持って行くの繰り返しでした。
なんやかんやで20数年分溜まっていたので、なかなかの量で、終わったのは昼過ぎでした。
教授がお昼食べに行きましょうかと言い、その前に着替えるからと言ってましたが、汗で密着したTシャツからいろいろ妄想してしまって、思わずガン見していて、「あの、ちょっと着替えたいんだけど・・・」と再度言われてハッとすると、「もしかして・・・見たい?」って言われ、思わず「はい」と言うと、「還暦前のおばちゃんので良ければ。」と言って、Tシャツを脱ぎ始めました。
薄いピンク色のブラで、教授は「ホック外して」と背中を指しました。
外して教授は腕で隠し、「ねぇ、触ってみる?」とこちらを向きました。
思った以上に巨乳で、大きな乳輪がよりイヤらしく感じました。
乳首を指先で転がしたり摘まんだりしてたらピクピクして、「汗でしょっぱいかもしれないけど、吸って・・・」と言われて乳首を口に含みました。
しばらくして教授は私の頭を抱え、「気持ちいい~」と言って更にピクピクして、時折、「ああー・・・」と喘いで大きく身体を反らせました。
「ちょっと待って」と言われて見上げると、「時間ある?」と言われ、大学の傍にある私のワンルームマンションに行こうと言われました。
教授を入れるのは2度目で、前はゼミのプチ飲み会で、教授が酔い潰れてうちに運び込んだ時以来でした。
教授とは別々にシャワーして、先に済ませた教授はクーラーの前で涼んでいました。
教授は私に「女性経験あるの?」と聞かれ、まだ無いと言うと、「あら、こんなおばちゃんが初めてでもいい?」と言われましたが、前述のように豊満熟女が好きと言うと、「じゃ、先生が童貞奪っちゃうんだねぇ」と言って抱き着いてキスしてくれました。
キスは高校の時に同級生としたことはありましたが、舌を絡ませてとかは初めてでした。
乳首など舐められて、意外とここも気持ちいいと知り、そこからチンポを咥えられたら、すぐに出してしまいました。
教授は、「んーーー」と唸りながら、ゆっくり口を離していき、口の中のを飲み込んで、「はやーい。」と言われてしまいました。
今度は教授が寝転び、「舐めて」と言われて、オッパイからアソコのほうへ舐めていきました。
薄目の白髪交じりの陰毛で、クリトリスがぷっくりと出ていました。
「そこ舐めて」と言われて、舌先でチロチロしたら、「いいーーー!」と仰け反り、少しだけオシッコを漏らしていました。
指入れするように言われて、上の方のザラザラしたとこあるでしょ?と言われてそこを触ってると、「イッちゃう!イッちゃう!」と言って、またオシッコを少し漏らしていました。
再びチンポを咥えられて勃起したら、教授は上になり、ゆっくりとあそこに入れていきました。
チンポにまとわりつくような感触で、オナニーとは全然違う感覚が凄く気持ち良く、5分と持たずに教授の中に出してしまいました。
教授は私を抱き締めながら「おめでとう」と言ってキスしてくれました。
それからほとんどは私の部屋で。学会にもOBとして付き添ってと言われて、宿泊先なんかでも相手させてもらいました。
昨年度は、コロナ禍で学生の立ち入りが制限されたのをいいことに、教授室やトイレ、講義室なんかでも愛し合いました。
「ご主人は何か言いませんか?」と聞いてみたことがありましたが、セックスなんてとうにレスだったし、子供も手が離れて最低限の家事をしてるだけで、家庭内では、互いにもう空気みたいなもんよって感じでした。
むしろ若い元気なチンポで、久しぶりの快楽を得れらたことが新鮮だったようですし、浮気相手がよく知った人物なのが安心なんだそうです。
ただ昨年度と今年度は学会も論文提出のみか、リモートになって泊り出張がほとんど無くなったので、2人きりで羽根を伸ばせる機会がありませんでしたが、それがストレスになってきてるのが分かり、ド〇キに行った時に、SMセットとバイブを買ってきました。
教授には事前には知らせず、夏休み中の再試験の準備をしていた教授の部屋に行きました。
ちょっと気難しい顔をしてましたが、私の顔を見るなり女の顔になっていました。
少し話しをして、仕事が落ち着いた時、教授の後ろから抱き着いて、「脱げよ」と命令口調で言いました。普段とは違う感じで、「今日はそういう感じでするのね。」と言って、素直に脱いでいきました。
私はその間、SMセットとバイブの準備をして、先ずは首輪を装着してやりました。
それだけで「あぁ~・・・」と吐息を漏らし、リードも付け、そして口枷も着けました。
それからバイブをアソコに挿入、ガムテープで固定し、スイッチを中くらいで動かし、四つん這いで教授室内を徘徊させ、少しドアを開けて廊下の様子を見て外に出しました。
「ん-ー・・・んーー・・・」と感じながらも、ちゃんと声を発することが出来ず、よだれをダラダラと垂らしていました。
男子トイレに入れ、バイブのスイッチをMAXにしてたら、「んーー!!んーーー!!!」と唸り声が大きくなり、突っ伏したかと思うと、大量にお漏らししてイッたようです。
私はその様子をスマホに撮り、「教授ともあろう人が・・・」と言ってやると、手を伸ばしてチンポを欲っしているようでした。
そのまま教授室に戻り、口枷を外して咥えさせました。
勃起したところで、また口枷をはめ、バイブを取って、チンポを挿入。再びよだれを大量に垂らしながら何度も中イキして、私も中に放出しました。
段々、教授も淫乱になり、年末にはここで知り合った縄師男性に本格的に縛ってもらい、それで縛られるのにハマったようで、私も簡単な縛りを教えてもらって、アダルトショップで赤いソフトロープを買っていたので、年始の講義の朝、教授は私の部屋に来て、下着を脱いだ後は縄化粧して大学に向かいました。
授業中、食い込む縄で感じまくってたようで、平静を装うのが大変だった分、うちに来た時は相当乱れていました。
大変だったのはトイレの時だったようで、特に大きい方は我慢してたのと言って、縄を解いてトイレに行ってもなかなか出ないから、シャワーで浣腸してやりました。
大量の汚物が出て、スッキリしたと言ってましたが、それで済ますはずもなく、更に浣腸を続けて、ローション塗ってアナルに指入れしてやりました。
なんか変な感じといいながらも、ジッとしていて、指3本入ったところでチンポをねじ込んでやりました。
案外イケるほうなのか、早々にアナルで喘ぎだし、私もアナルに初めて中出ししました。
教授は、アナルバージン喪失しちゃったと、嬉しそうにしていました。
その後、入試と後期試験が終わって落ち着いたくらいで、前述の縄師さんのとこに行き、アナル出来るように言ったら、そこでも浣腸プレイして、緊縛したまま前後の穴に同時挿入~中出しプレイをしました。
今は、新入生の受け入れ準備で、こっちの事務系のほうが忙しくなり、学内は入学手続き、特に下宿斡旋などで日曜も開放してるため、新入生とその父兄が行き来していて、何かするのが難しく、すると教授は、空いた時間でうちに来て、家事もやってくれるようになりました。
今月初めくらいに帰った時、「こんなの買っちゃった」とボンテージ風の衣装を着ていました。
アソコにはバイブも差しており、察した私は下を脱ぐと、待っていたかのように咥え、勃起したところで股間のボタンを外せば、もうヌルヌルになったアソコで動くバイブを抜いてチンポを挿入。
泣きそうな雰囲気で、「やっぱり、おチンポのほうが気持ちいいよぉーー!」と喜び、中で果てました。
先日の金曜日、教授のご主人が彼岸で実家のほうに一人で帰ったそうで、そこから教授は私のところに泊りに来ています。
当然、居る間はほぼ全裸状態で居り、教授は新婚当時でもしなかったのに、あなたの仕込みが上手いのねと言っています。
今日は私も休みなので、昨夜からいろいろやってやりました。
仕事が終わって教授の部屋に行き、そこで胸元だけ縄化粧して、夕飯でファミレスに行きました。
客がまだ多くて、チラ見せも出来なかったので、帰り道にある古い団地の小さな公園のブランコでオッパイ露出。
一番端の棟は、1階は入居していますが、3階以上は生活感が無く、そこまで上がって全裸にさせて最上階の4階まで上がらせ、そこで放尿をさせたりフェラ奉仕をさせ、立ちバック~中出ししてから私の家に帰りました。
一緒に入浴した後は、ベッドに入り、夜通しでセックスしていました。
教授は、日頃の疲れもあってか、昼に一旦起きてトイレとご飯を食べていましたが、また寝ています。
旦那は明日の昼くらいに帰ってくるようですが、教授は仕事と言ってるそうなので、それまで楽しみたいと思っています。