中学の時に音楽の先生としてました。
先生の名前は確か川崎ななみだったと思います音楽学校での綺麗な先生でした。
当時自分はクラスで一番背が低い校内でも一番低く女子生徒からも小さくって可愛いとかからかわれる事が
多かったです。
当時市の音楽コンクールに出る事が決まり校内から選ばれる事になり其の中の1人でした。
未だ声変わりもしてない高音迄出るという事で午後に成ると音楽室で練習がはじまりましたが数日間風邪で休んで
自分だけが遅れてしまった時に音楽の先生に呼び出されて午後から自分1人だけ教えてくれるという事でした。
土曜日の午後誰もいない音楽室で待ってました。
「正志君ごめん」「待たせたよね」「授業などない日で先生もラフなスタイルでした」「VネックのTシャツにミニスカート」
席に座っていると机越しに肘を尽き其の侭前屈みになり距離もかなり近い先生の良い香りがしました。
(其の時です決して大きくはない胸がVネック首の所からモロに胸が見えてました。)
先生にバレた様で「今正志くん見たでしょ」「可愛いよね知ってるんだ女子生徒からも可愛いとか言われているの」
「先生の事どう思ってるの?」「私正志君の様な感じの男の子大好きなんだよね」と言われ其の侭唇にキスされました。
(何とも言えない先生の良い香りと柔らかな唇でした)
「正志君こっちにと手を取られて向かった先は保健室でした」
ベッドに寝る様に言われ何の疑いもなく言われるが儘でした。
先生が裸になると自分の着てる服も脱がされ横になって流石に恥ずかしくってチンコは手で隠してました。
「隠さないでとか言いながら手をどけられました」
当然の事でチンコは硬くお腹にあたる程デカく成ってました。
「正志君チンコデカい」「美味しそう」とか言ったかと思うと手で優しくしごき口に咥えられました。
俺が先生駄目だよ出ちゃうというと「良いわよ其の侭口の中に出しても全部飲んであげる」といい勢い良く出した精液を
「美味しい」とか言いながら飲み込んでました。
若いから未だ出来るわよねとか言いながら先生の「マンコにチンコ入れて」と寝てる上に馬乗りになり其の侭先生のマンコの
中にチンコがニュッと入りました。
(何とも言えないマンコの中は暖かくヌルヌルしていで気持ち良かったです)
先生が腰を振る度にマンコからグチョグチョとイヤらしい音が更にマンコからは大量に粘液が垂れてました。
「正志君未だ駄目よイッたら」「正志君のチンコ気持ち良い」「腰を上下されるたびに」「先生駄目だよもう我慢出来ない」
「良いわよ其の侭出して」言われるが儘にマンコの中に出しました。
先生が立ちあがるとマンコから粘液と共に精液が垂れて太腿を伝わって足元まで落ちてました。
「正志君誰にも秘密だよ」「オナニーしたくなったら何時でも先生がしてあげる」
「内緒だよ」「先生の家に来て良いからネ」
「今日の練習はおしまい」とか言ってキスをしてまた明日も午後からネと言われました。
今あのエロイ先生どおしてるかな?