先生と生徒体験告白

母方の実家が空き家になるから越してきたのが小４で、中学受験に備えて家庭教師を付けられたのが小５でした。

最初は女の大学生で、途中からその先生の後を男の大学生が引き継いだ…

授業は夕方からと早く、時間が過ぎても母が戻るまではいてくれるのが常だった女の先生同様、男の先生になってからもそれは続いた。

母があらかじめ遅くなる時は二人分の夕飯が用意してあったり、たまにはファミレス代だったりした。
田舎だったから女の先生はバスで来てたけど、男の先生は車だったから、夜にドライブがてらファミレスでの夕飯は本当に楽しみだった。

でも、それ以上に楽しみだったのは…

ズバリ
先生とのセックスでした。

会った初日にロリだってわかりました。

私も自分がエロマセっ子だってわからせるような態度をおもいっきり取りました。

だから、もう２回目の時は母も不在だったから、キスもしちゃいました。

いっぱいエッチな話もして、ふたりで話してる事は永遠に口をつぐむ約束もしました。

３回目の時はもう全裸をさらして、身体中ベロベロに舐め回されました。

その週末に初めて先生の家に行き、１日中裸で交わり全身にザーメンを浴びました。

ふたりともしたいことは一緒だし、行為は回を重ねる事にイヤらしくなり、オーラルセックスではあきたらなくなった私から最後までせがんだ。

最初は先っぽだけ入れ少しずつなんて言ってた先生は、私の絞まりすぎのオマンコにあっさりお漏らしした。
いきなり中出しだった。
私はまだ生理はきてなかったけど、先生には始まってると嘘をついていたから、少し焦ってはいたけど、意外と耐えられそうと言うと、回復してからも生で入れ、おもいっきり中出しされた。
どうせさっきも出ちゃったからと開きなおったみたい。
でも、それからは外で出すようにはしてました。
私は中でもOKなのを言わなかったから、先生は私の身体中にザーメンをぶちまけた。
ゴムは私がしなくていいと言ってたから、先生は私を本当にスケベだと思ってたみたい。
生理が来てないのを隠し続けたのは、中で出さなくても生でするのはスリルがありすぎだと先生が言ってたから。

逆に６年になってからはゴムを付けてするようにはした。
もちろん、中で出す前に外して顔にかけられたり飲んだりした。

先生は人並みに恋人もいたから、少しでも多く自分が射精させたかった。
それが彼女を抱く回数を減らすことにもなるから。
でも、私がセックス大好きだったのが一番の理由でした。

先生はそういう意味ではしっかり快楽を与えてくれる人でした。

どこがツボかもちゃんと知りたいから、感じてる振りは一切しなくていいってよく言ってましたね。
じゃないと、勘違いしちゃうって。

先生とは受験が終わってもたまにうちに来てはボランティアで勉強を見てくれた。

母もすごく気に入ってたから、大歓迎と喜び持て囃した。

本当は私とセックスしたいから通ってたんですけどね。

JCも大好きと変わらずかわいがってもらった。
からだの相性も良かったと思う。

本当に色んな意見出しあってエッチな事をしまくりましたが、私は自分が大学生になって家庭教師をして、生徒を食べるのが夢になってました。

でも、中３だとちょっと成長しすぎていて、五六年だとかなり勇気がいる。
自分がその立場になってわかりました。
女の子よりオコチャマっぽい感じもある。

私が同じ年頃の頃は騎乗位で腰振ってたよ…
そう言ってやりたくなりますね。