私がこう高3の時担任に大学推薦の話を持ちかけられました。
私が憧れている東京の大学でした。
先生はコネがあるので1人分の推薦枠があるとのことでした。
興味があるかと聞かれ即答で頷き「興味あります」と答えました。
すると「この話他の生徒にもしてるんだけど…」
何故か先生は口ごもりました。
「私にも話したってことは可能性ありなんですよね?」
と聞き返すと
「先生も興味のある生徒にしか話していないよ」
と返事になってない答え方をしました。
私が先生の顔をまじまじと見つめていると
「先生が1番興味を持っている生徒はお前なんだよね。」と言って見返して来ました。
私の頭の中に「推薦あるなら私でしょ」という言葉がグルグル回りました。
「他の人はなんて言ってるんですか?」
「他の生徒も興味持ってるんだよね」
私はその言葉を聞いて推薦に興味あるから絶対推薦して欲しいに気持ちが変わりました。
「先生お願いします!何でもするから私の事推薦して下さい」と口走っていました。
先生は「そうは言っても…」と困った様子でしたが私は「本当に何でもしますから!お願いします。」とせんせいに詰め寄りました。
先生は「何でもか…」と少し考える様子でしたが「じゃあしゃがみなさい」と言いました。
私が何も考えずにしゃがむと先生はズボンをおろし性器を丸出しにしました。
「本当に何でもする気持ちがあるならしゃぶりなさい」
私は何でもと言ったけどまさか先生が生徒に性的要求をしてくると思っていなかったので固まっていました。
そうしたら先生は口元に性器を近ずけて来ました。
私は訳もわからず先生の性器を咥えました。
すると先生は壁に私の頭をつけさせ私は先生の腰と壁に挟み込まれる形に固定されて思い切り腰を振られました。
「こんなに地味デブの癖に先生を誘惑するなんて」的な事をつぶやきながら私の思い切り腰を振って来ました。
何度も何度も性器の先が喉奥に当たり私はえずきながら凄い声を出していたと思います。
見上げると先生の手にはスマホが握られていて撮影されていました。
やめて撮らないでと心の中で叫びながら私は先生の性器をしゃぶり続けました。
先生は出すぞと一言言うと私の髪を掴み壁とガッチリ固定して喉の1番奥に射精しました。
やっと性器を抜いてくれたのは射精から1分以上たってからでした。
その間の事は全て撮影されていました。
先生は「何でもと言ったのはお前だからな。本当に推薦が欲しいならもっと頑張らないと足りないぞ」
と言われまずは無駄毛の処理を禁止されました。
その後先生の家に呼び出されて全裸にされ撮影された動画テレビの画面に写した物を見せられながらキスしたりセックスを強要されたり地獄の日々です。
もちろん毎回隅から隅まで撮影されます。
推薦してもらい大学に入学したいまでも定期的によびだされ性欲処理の道具にされてます。