女子生徒に声をかけ生徒指導室に
来させ彼氏に纏わる悪い情報(ガスネタ)を話した。根っからの真面目で優等生な女子生徒は、疑うことなく私の言葉を信じた。彼氏に無我夢中な女子生徒より「先生!何でもするから…○○(彼氏)を見守って下さい!」って言われた。背後より抱きしめ制服越しに胸を揉んだ。華奢な身体似合わず意外と大きな胸だった。ぎゅぎゅっと揉むと悲鳴に近い声をあげれたが、次第に感じてきたのか
おとなしくなっていった。制服を脱がしブラだけに…
恥ずかしそうに身をかためようとする両手を振りほどいてブラをたくし上げる。ぷるるんと弾け飛び出た。「イヤン…!」って両手で隠した。手を振り払ってギュッと掴み握りしめ荒々しく揉み拉いた。恥ずかしそうに顔を赤くさせ
ながらも耐える。ピンク色の乳首を掴み捏ねたり引っ張ったりしてたら吐息漏らしてるのが感じられた。前に出て顔を近づけ乳首に舌を這わせ舐め口に含んで啜った。
ピクンと身体を震わせ微妙に口を震わせられた。楽しむかのように
音を立てながら左右交互に舌先で乳首を舐め転がし強く口に含み啜った。耐えきれず小刻みに「ああぁ…」って声を震わせ喘いだ。ゆっくりとスカート丈に手を掛け上げ下着に手を添えると、もう湿り気状態だった。撫で続けると
じゅわーっと下着面に染みが広がった。下着内に手を入れるとずぶ濡れ状態だった。下着を膝まで下ろし
しゃがんで顔を近づけた。プウンと匂い嗅ぐと鼻をつうんとさせる
程良い匂いが突き抜けた。顔を背ける女子生徒。恥丘をかき分け膣口辺りを舌先でベロッとひと舐めした。ピクピク反応させ「あっ…!ああぁ…」声を上げる女子生徒。指先を膣口に入れぐいっと持ち上げるように押し広げるように刺激した。徐々に早め続けるとじゅわーっトロトロと流れ出るお汁。楽しむように激しく抜き出しを繰り返してたら、やや大きめの声を上げ「イヤイヤ…ダメッ…」って言い叫び声を上げて間もなく潮吹きされた。避ける間もなく顔一面にマン汁が直撃喰らった。
顔をぬぐったら後、みたび膣口に手を入れ幾度となく抜き出し入れを繰り返した。留まることを知らないスケベなオマンコだった。
崩れ落ちるように座り込むこと女子生徒に勃起したチンポを差し出しフエラを求めた。だが驚くばかりでした。尋ねたらフエラの経験はない!と口にされて
驚かされた。彼氏が居るにもかかわらず…
仕方なく教え込むことにした。