先生と生徒体験告白

童貞喪失、初セックスは中１の時。
別にかっこいいとか運動できるとかどちらかというと、まだ小学生みたいだった。
けど、なんでか担任の赤城先生２５歳に気に入られていた。
赤城先生、ちょっとかわいくてオレもキライじゃなかった。

ある日、赤城先生に家に遊びに来ないか？と誘われた。
女が家に来ないか？って誘うってことはナニのお誘いなのは今でこそわかるけど、まだ小学生みたいだったオレには分からなかった。
赤城先生ん家にお呼ばれだ～♪って無邪気に喜んだオレ、当時はかわいかったｗ

赤城先生の手料理をごちそうになって、ソファーでテレビみながら職員室ネタなんかを聞きながらまったりしていると、不意に赤城先生に抱き寄せられた。
むーくん…とかつぶやきながら頬とか首にキスされた。
ちょ、先生！とかって童貞くんらしく無意識に抵抗したけどそのままディープキスされた。
手を赤城先生のおっぱいに誘導されて、先生の手の補助付きでおっぱいを揉みしだく。
巨乳ではないけれどやわらかいおっぱい、中１童貞には刺激が強すぎ。

キスするために俺の首に回っていた赤城先生の手が不意に俺の股間に触れる。
良かった、大きくなってるね。
ソファーを降りるとちんぽを取りされてフェラチオされる。
始めての快感に勝手に腰が浮く。
腰が浮くとズボンもパンツも脱がされて、赤城先生が一心不乱に俺のちんぽをしゃぶる。

ようやく終わったと思ったら、赤城先生がパンティーを脱いで俺の上に俺の方を向いてまたがる。
もちろん、勃起ちんぽは赤城先生のまんこの中。
中１童貞には訳がわからず、なんか赤城先生とセックスしてる、となんとかんくようやく理解できる程度。
目の前に赤城先生のおっぱいがあるから触ったり舐めたり。
赤城先生は構わず、あんあ～ん！気持ちいい！とか言いながら、俺の上でぴょんぴょん跳ねまくる。

ちんぽにものすごい気持ちよさが来たと思ったら、何かがちんぽから出た。
赤城先生もんんん！あ～！とか叫んで、跳ねるのが止まった。

童貞喪失、しかも担任の赤城先生に犯された。
その後、学校ではいままで通りだったけど、週イチくらいで赤城先生とはセックスしてた。
赤城先生の家とか赤城先生の車とかラブホとか。
中２のころには、バックでパンパンしながら、ひろみ！突かれて気持ちいいか！？、むーくん！気持ちいい！とかってセックスしてた。

赤城先生は数年後、５年後くらいに結婚したけど、結婚後もしばらくセックスしてた。
さすがに、旦那さんとの間に子供ができてやめたけど。