僕が小学6年生の頃の話です。その当時僕は児童会長をしていました。
体育祭前の日曜日に児童会で学校に集まって作業があったので学校に行きました。
日曜日なので基本的には誰もおらず児童会担当の女の先生と他の児童会のメンバー10人だけでした。
その日は体操服で集まって横断幕の色塗りをしていました。朝から集まって昼前に終わると解散になりましたが、僕は運動会の挨拶について話があったので残ることに。
先生は絵の具が服にかなりついてしまったので着替えると言って先生専用の更衣室に行きました。僕は2人きりだからと思ってこっそり後をつけて先生が閉めた時に少しだけ空いていた所から覗いてしまいました。
先生は40代で娘がもう20歳だったんですが若々しい感じで人気の先生でした。覗いていると先生の下着姿を見て僕は興奮してしまい扉の音を立ててしまいました。
すると、先生はこっちに気づいて扉を開けました。僕は終わったと思い固まっていると先生は怒るどころか僕を部屋に入れました。
どうなるんだろうと思っていると先生から「○○くんみんなに内緒にできる?」と聞かれ僕は「はい」と答えると先生は下着も脱いで裸になりました。
初めて見た家族以外の裸に興奮が隠せませんでした。大きな胸に黒々と生い茂った陰毛、丸みを帯びたお尻。僕には刺激が強すぎました。
すると、先生に「○○くんも脱いでくれる?」と言われました。僕は言われるがまま脱ぐと緊張で逆に勃ってはいませんでした。
僕はその当時から毛が生えていました。
「○○くんもう生えてるのね。」と言われたのは鮮明に覚えています。
その流れで先生の胸を触らせてもらいました。はじめてのおっぱいはとても柔らかくてどんどん緊張が溶けてくると同時にムクムクと大きくなってしまいました。
先生に勃起を見られて恥ずかしく思っていると「○○くんは射精してことはあるの?」と聞かれました。まだ無いと答えると僕を鏡の前に立たせてその隣に先生が立ちました。
すると先生は僕のガチガチのペニスを握ってきました。ゆっくり上下に動かされながらオナニーのやり方を教え込まれました。鏡に映る自分と先生を見てますます硬くなってくるのが分かってきました。
透明な液体が出てくると先生はカウパー液にについて教えてくれました。そのまま扱かれてしると何だかおしっこに近い感覚が来たことを先生に伝えると先生の手の動きが早くなりました。
そしてついに僕は初めての絶頂を迎えるそれと同時に射精しました。先生の手にまだ少し薄く濁った精液が出ました。独特な匂いがしたのをよく覚えています。
先生に性の目覚めを教えてもらいました。最後に念押しでこのことは絶対に内緒と言われ僕は服を着て帰りました。
その日の夜はお風呂で先生の裸を思い出しながら自分で扱いて初めてオナニーをしました。
それから特に何かあったわけではありませんしそれっきりでしたが僕にとってはこの上ない性体験でした。