高校2年の一学期にコーチから旅行を誘われました
夏休みの研修に合わせて二人で一泊の旅行です。
日頃はセレステの中か、休みに会っても知り合いの目を恐れて
ラブホテルで会うだけでしたので、この誘いは嬉しかったです。
私はYESと答えました。コーチにYES以外の返事はしないのですが。
当日、研修は午前で終了なので1時に待ち合わせをして、私はバスで
待ち合わせ場所に向かいましたが、長距離バスなので渋滞にはまり
20分くらい遅れたと思います。セレステは先に来ていました
私は急いでセレステに乗りましたが、そこで気づきました
ブラを外してないと。
少し走って信号待ちの時にコーチがキスしてくれました。
コーチの手は、もちろん私の胸にきました。
ブラをしている事に気付くとコーチは不機嫌になりました
昼食の蕎麦屋さんに到着するまで無言で、とても長く感じました
蕎麦を注文すると私はトイレに行き、ブラを外して戻り、コーチに
手渡しました。コーチは「よし」と言ってブラを上着にしまいました
それからは、いつものコーチで、夕方まで観光してホテルに
チェックインしました。途中の店でお土産を買う姿を見たときは
奥さんへの土産なんだと思い、ちょっと嫌な気分でした。
ホテルの部屋に入り夕食のレストランまで時間があったので
二人で大浴場に入りました。部屋に戻るとコーチは冷蔵庫から
ビールを出してベランダに出ました。髪を乾かしているとコーチに
スリップ姿で来るように言われて、私はその通りにしました
ベランダに出ると夕方の明るさが残っていて、外から見られそうで
ドキドキしました。コーチはビール、私はジュースで夕涼みをして
暗くなったら私にフェラをさせました。隣の部屋の人に気付かれないかと
心配していたら隣の扉が開く音がしたので、この時は最後まで
しませんでした。
夕食が終わり、部屋でお喋りをして、テレビを見ているとすぐに
夜は更けてきました。その時間も、私は浴衣を着る事は許されず、
スリップとショーツだけの姿でした。
寝る時間になるとコーチは「今日は約束を守らなかったから罰を与える」
と言って、私は浴衣の紐で後ろ手に縛られました。
私が戸惑っていると、お土産屋で買った箱を出してきました
中から出てきたのは天狗のお面でした。罰とは天狗の鼻を私に入れる
事でした。コーチにライターやペンを入れられた事はあっても
コーチの物より大きな鼻は怖かったです。
ポットお湯で熱湯消毒したお面は熱いくらいで、私の中に入って来た時は
温度は感じました。正直なところコーチの物を入れて欲しいのに
お面でいたずらされるのは苦痛でしたが、何度もピストンされると
私も感じてしまい、正座して鼻を入れられながらコーチにフェラした時は
何度も声を押し殺しました。最後はコーチの物を入れてもらい、私は快楽に
自分がダメになった気がしました。
気付けば日付が変わっていて、二人は全裸で寝てしまいました
翌朝6時頃に目覚めて、私が下着を着けているとコーチも目覚めました
そして「これ見て」と言ってコーチの物を見せてきました
初めて朝立ちってものを見ました。
コーチに「トイレに行けば終わるけど、今日はお前が終わらせろ」と言いました
私は口に咥えました。中学からコーチの物をフェラしていますから
硬さや大きさなど、その日の調子が分かるようになっていましたが、朝立ちは
絶好調の硬さと大きさでした。「また天狗を入れるか?」などと
言葉で私をいじめながらコーチは、私の口に精子を出してくれました
口に出されたのは、ちょっと薄い味でした。
エッチな事は、これで終わり、午前中は遊園地に行き、乗り物で遊び
夕方には帰宅しました。運転中にセレステの中で、触られたりしましたが
夜に比べれば、書くほどの事ではありません。
これが初めての旅行で、翌年の夏が、二度目で最後の旅行となります。