先生方より一目置かれてた生徒会でも副会長をしてた教え子・女子生徒が、事もあろうことに放課後、部活終わった部室で
同級生である男子生徒(彼氏)に求められ?フエラしてた。部活の指導を終えて通りかかった際に、下校され誰一人部員が残って居ないハズなのに…ヒソヒソ言葉を交わす声が聞こえ扉を開けた。
まさか?でした。男子生徒は、直ぐさま私が入って来たことに驚いて声を上げられたけど、女子生徒は無我夢中だったのか?気づくことなく続けていた。しばして彼氏に問いかけても反応しないことに様子が変だと気づいて、顔を見上げ伺って、後ろを振り返り
私が立ってることに気づいて驚いて「先生っっ…!」声を上げられた。見られてたことに対して
言い訳もすることなく俯いたまま状態の二人。先生として立場上
キツく叱り注意した。報告すると伝えたら、男子生徒より「黙っていて下さい!オレはいいけど…○○は…」って女子生徒をかばった。黙秘してくれと言わんばかりでした。しばらく考え悩んだ末、
優等生として見られ思われてた女子生徒に配慮して男子生徒の言葉を受け入れた。一礼して立ち去ろうとする二人に対して、女子生徒に向かって「少しだけ話しがある…」って話しかけ残した。
男子生徒が立ち去った後、「先生!なんですか?」って怪訝そうに尋ねる女子生徒。
まさか私が卑猥な行為を思い求めるとは想像してなかっただろうと思いました。
教室内で優等生として一目置かれてた女子生徒を散々と若い身体を弄び行為に走った私。初めは頑な強がり抵抗され阻もうとする気持ちがありましたけど、次第に意志に反比例して若い身体は、素直に反応して感じた。しばらくして頑なく阻んでた気持ちも揺れ動いて
私に心身とも受け入れた。全てが新鮮で久しぶりに若い身体を味わう喜びを堪能した私。まだ綺麗なピンク色のオマンコ。挿れる時にミシミシッと処女膜が破れるような音に喜びを感じるようにイチモノを押し込んだら、痛がりうめき声を上げる女子生徒。「キッっっ!うおっ…!」声に出す私。グイグイと動く度にイチモツを締め付ける絶品オマンコ。苦痛で顔を歪めて女子生徒でしたけど、経つにつれて痛みから解放され徐々に気持ち良く感じて喘ぎ悶えられて
、身体を持ち上げ教室内を廻り続ける私の首に手を回して歓喜してました。机に両手を着かせ
激しく後ろから突き上げまくり
しばして勢いよく美尻にタップリと射精しました。ぐったりと机に持ちかかる女子生徒を抱え起こして再び、片脚を持ち上げ挿れて
二回戦に挑みました。
私が満足げに終わった後、腰砕け状態の女子生徒は、目は虚ろで立ち上がることが
しばらく様にならなかった。