以前から気になってた教え子と顔を合わすこともなくなり、寂しい日々を送ってました。男子卓球部顧問を兼ねてることもあって、女子卓球部の教え子とは気さくに話し掛け交わすことが出来る範囲内でした。リモート授業合間で登校された日に、クラスメートと下校される教え子・ユイ(仮名)に声をかけて、部室に呼び入れました。キョトンとして私の顔を見つめながら「先生!なんですか?」って問いかけるユイ!
リモート授業になって家庭での出来事等々を尋ね交わしながら、しばし沈黙してユイの顔を見た。すると「先生!もう話し終わった?私!帰ってもいいですか?…」って席を立ち上がり背を向けて部室を出ようとした。いたたわれもない気持ちに苛まれてユイの腕を掴んで引き寄せ振り向きざまに抱き寄せた。「先生!なにするんですか?」ってびっくりして引き離そうと胸を押すユイ。力強く身体ごと抱きしめ唇を重ね奪う。「イヤーっ!イヤだ!」って押しのけようとするユイ。唇を奪いながら押し倒す私。必死に抵抗するユイの両手を床に押しつけ首筋に口を這い合わせる。「イヤっ!やめて下さい!先生…」って叫ぶユイ。
顔を左右に振ってまでも嫌がり続けるユイに「ユイ!お前もノコノコと疑いもせずに部室に…」って言い放つ私。一瞬「それは…先生が…」って口にした。
「いいだろう?…」ってユイに対して偽りない想いを打ち明けた。
沈黙し抵抗を弱めたユイ。
「大丈夫!すぐ終わらせるから…」って言い聞かせ行為に至りました。制服を脱がし若き身体に舌を這わせ貪り続ける私。顔を引き攣らせながら応じたくないユイ。けれど意志とは真逆に若い身体は感じてピクピクと反応示す。
必死に応じまいと耐えるユイ。
しかしながら次第に、おぞましながらも感じ唇を震わせ声を出し囁くユイ。華奢なわりには大きな美乳、形良いお尻…を弄び続け堪能し続け、ユイも促されたかのように感じてくれた。汚れもなく綺麗なピンク色の美マンコも程良く湿りグッショリ濡れとなり、小さな膣口に捻じ込むように挿れました。ミシッと引き裂き破れる音同時に、「イタッ!…」苦痛に顔を歪め連呼するユイ。「大丈夫だよ!…」って声掛ける私。ユックリと腰を動かすけど苦痛に顔を歪め続けるユイ。再び声をかけ続ける私。徐々に痛みも治まり感じながら私に応じてくれました。あまりの気持ち良さに引き抜くことを忘れて美マンコに生中射精しました。その後、私のマンションで
ゆっくりネットリ激しく二回戦をしました。