高校の担任だった、奈都美先生に初エッチさせてもらいました。
学校では1番人気の先生の奈都美先生のクラスになって、正直浮かれていました。
30前で既婚、ムチムチな身体で、夏場なんてタンクトップを下に着てるとはいえ、ブラウス越しのブラとかが強烈でした。
最初のきっかけは、担任だった2年の夏休み入ってすぐの進路相談の時で、いろいろ希望の進路を話したりして、奈都美先生は、う~ん・・・と唸られたんですが、「最後に言いたいこととかある?」と言われて、「合格したら奈都美先生とエッチしたいです!」と冗談っぽく言ったら、思いきり吹かれて、「あなたの成績じゃぁね~・・・」と一蹴されてしまいました。
まぁ、うちの学校、地域じゃ中の上くらいで、希望の大学には、まだ成績が足りないのは分かっていましたが、自分自身を鼓舞する意味でも、思い切りが大切かなとおもったのもありまして。
それから奮起して、部活も途中で辞めて、通信学習で頑張りました。
おかげさんで、希望してた以上の偏差値の大学に合格。
奈都美先生に報告すると、目を丸めて、「ひゅ~・・・」と声にならない様子。
私は、「あれ、覚えてくれてます?」と言ったら、奈都美先生は小声で「忘れるわけないじゃん。あんなの言うの、後にも先にもあんただけだよ。」と囁かれました。
「で、実際、どうします?」と言ったら、奈都美先生は「マジでしたいの?」と言われて、「ダメ・・・ですよねぇ・・・あんなお願い・・・」としょぼくれてると、プリントの端をちぎって、フリーアドレスを書いて渡されました。
こちらも、いろいろ入学準備があったりして、ようやく先週の日曜日に奈都美先生と都合が合い、昼に会うことになりました。
先生の車でラブホに連れてもらい、奈都美先生から、「キスもしたことないの?」と聞かれて頷くと、「あら~・・・私が最初なんだ!緊張する~・・・!」と言いながらも、少し部屋を暗くして、私に寄り添ってキスしてくれました。
軽く唇を合わせた後、「舌出して、絡めてきて。」と言われ、奈都美先生に合わせて舐め合い。
その時点でもう興奮しちゃって勃起してて、先生がそっと私の股間を触ってきたら、「あら!もう大きくなってるし。」と言って、ファスナーを下ろしてチンポを出して咥えてきました。
最初はゆっくり出し入れして、私の方を見上げて、「気持ちいい~?」とか言われて、「気持ちいいっす」と言ったら、「んふっ」と笑みを浮かべて、激しく出し入れされたら、急に気持ち良さが増して、「出る出る!」と言って、先生の口の中に射精してしまいました。
先生はゆっくり口を離して、中のを飲み込んだようで、「いっぱい出たぁ」と言って、ニコリと。
「じゃ、シャワーしよっか!」と言われて、互いに自分で服を脱いでいきました。
思いのほか、先生のおっぱいがデカくて、洗ってもらいながらも先生のを触ってると、「やっぱ、男の人って、オッパイ好きねぇ~w」と笑っていました。
「こっちも触って、洗ってよ。」と先生のアソコを。ゆっくり割れ目に手を這わせると、あんあん言っていました。
洗い流して、浴槽にお湯をいれて、後で入ろうねと言って出ました。
拭き取って、ベッドに行くと、先生が寝転んで、身体を舐めていってと言われたので、オッパイから順に舐めていきました。
薄目の毛のアソコを舐めると、益々あんあん言って、急に頭を掴んできて、「いっちゃうーーー!」と言って身体をビクビクさせてました。
先生はまた咥えてきて、大きくなったところで、コンドームを着けて入れてきました。
すごい気持ちよくて、中で出して、しばらくして先生が取って処理してくれて、「どうだった?」って聞いてきたので、「すごい気持ち良かったっす。」と言うと、「まだ出来るよね?」と言われてまた咥えてきました。
先生が仰向けで寝て、また入れてと言われたんですけど、ホテルのコンドームが無くなって、どうしましょう?と聞いたら、今日は本当は大丈夫なの、と言われ、そのまま入れてと言われたんで、コンドーム無しで入れさせてもらいました。
着けてより、すごく気持ち良くて、出そうですって言ったら、足を絡めてきて「中に出して!」って言われたんで、先生の中で出しちゃいました。
しばらく入れたまま、先生がキスして来て、「凄く気持ちいいの~」と言って抱き着いていました。
小さくなってきたんで、抜いたら先生がアソコに指を持ってきて、精液を付けて見て、「やっちゃったねぇ・・・」と言って指先のを舐めてニヤリとしていました。
一緒にシャワーして風呂に浸かって、「大丈夫なんですか?」って聞いたら、出来ない身体みたいで、不妊治療もしたけどダメだったしと言ってました。
車で送ってもらい、気に入ってくれたか、またしようねと言って別れました。