※これは実話ですがいけない話です。今でもどこか
で逮捕されないか冷や冷やです。みなさんはこういう
機会あっても絶対マネしないでください・・・
俺は当時まだ若い塾講師であった。
あまり大きな教室ではなく、講師と生徒の距離感も
近く、裁量も若い僕にもある程度与えられていた。
ある年、小5の女子が入会してきた。内部進学が目標
だが、有名な名門女子校である。
その子の名は美和と仮にしておこう。
美和は兄弟はいなくて一人っ子。父親は東大出の
超有名企業の幹部であるが美和は義理の娘であり
実の母親は父親の後妻で今身ごもっている。
義父との関係は悪くないようであるが美和はどうも
複雑な感情を抱いているようである。
彼女には実は兄がいたが兄は実の父親の後継ぎとし
て今は別れて暮らしている。五歳はなれた兄とは仲
が良かったようでいつも面倒見てもらってたようだ。
この美和との個別レッスンを主に請け負うことにな
った。
美和は髪型はセミロングでいつもストレート、たまに
ツインテールかお団子にしてる。小さい頃はバレエ
をしていたが今はテニスのほうに専念。
肌はきめ細かい色白系で育ちの良さがでている。
顔は目はぱっちりしていて大きく、やや切れ長で
おでこは広いほう。目鼻立ちははっきりしていて少し
エキゾチックと言えばそんな感じでかなり美少女で
ある。
しかし名門女子校の偏差値に対しては学力は結構
厳しい。普通の学校なら真ん中だろう。
美和は他の生徒がいるときや学校の授業にテスト
に出る単元の時はそこそこ真面目にやるが、どち
らかというと俺と話したり何かするのが好きのよう
であった。
入会して三か月、美和はかなり俺になついてきて
明らかに他の講師より俺のほうが気に入ってるよう
だ。
俺も見た目のかわいさや話しているときの愛嬌も
あって美和を可愛い生徒、お気に入りの生徒とは
思っていたがその時点では恋愛感情はなかった。
個別レッスンが始まって四か月すると美和は段々
大胆な発言や行動をしてきた。
「ねえ、先生好きな人いる?」
「ねえ、先生彼女とキスしてる?」
「先生、彼女と最近セックスしたの?」
俺は苦笑しながら
「今彼女いないよ」
と言うと
「うちの学校、男の先生と付き合ってる女子何人か
いるよ、先生は好きな女の子の生徒今いるの?」
と聞いてきた。
「えーw。生徒をそういうふうに見てないよ。す
ごいね美和の学校の男子の先生、高校生?中学生?
と付き合ってるの?」
「ううん、うちのクラスの子とか6年生の子とかJS
と付き合ってる先生何人かいるよ。」
「ええー、美和も好きな先生いるの?」
「うふふ、ないしょー」
とかそんな会話から始まっていった。
そのうち会話の内容がエスカレートしてきた。
「ねえ、健ちゃん、JSでもいいから彼女欲しい?」
「こら、健ちゃんて言うなw。先生と言いなさい」
「いいから答えてよ、可愛かったらJSでも先生、
勃起しちゃう?」
「美和、セックスだけじゃなくて勃起なんて言葉も
知ってるの?」
「うん、先生の大きいのwきゃあ、聞いちゃった」
「先生の?ないしょだよ」
「先生、可愛い生徒からモーションかけられたら
嬉しいと思う?」
「うーん、何とも言えない」
美和は黙って俺の膝の上に乗ってきた」
「こら、美和、恥ずかしいからどいてよ」
「先生、美和のこと可愛いと思うならどかさないで。
美和ね、こうしてたほうが勉強はかどるから」
「じゃあ、この問題解くまでだよ」
「うん」
と言いながら美和はお尻を深く俺のほうに寄せて
深々と座った。
当然俺の一物はむくむくしてきたが美和に悟られない
ように必死に体をずらした。
美和の生足の感触がスラックスを通じて伝わる。
彼女のうなじが見える。姿勢が安定しないので自然に
俺は左手を美和の肩にかける。
「先生、美和のこと好き?」
と不意に聞いてきた。
「美和は先生のこと好きなの?」
と聞くと美和は
「そういうのは男の人が先に言うもんだよ」
と言ってきた。
最近のませたJSはたいしたものだ
「美和がちゃんと勉強してくれたら好きになるかも」
というと
「ずるーい。今日はサービス停止」
と言って膝から降りた。
でもその30分後にまた膝に乗ってきて甘えるのだった。
お母さんとの面談でも家で美和が俺の話をよくして、
勉強少しやるようになってきたといった。
帰り際にお母さんが
「先生、あの娘を将来貰ってやってください」
と冗談めかして言ってきた。
後日美和が
「ママ、何か言ってた?」
「うん、美和頑張ってるって言ってたよ」
「ふーん。他に何か言ってなかった?」
「何も特に」
「ママの役立たず・・・」
と呟いた。
「え?」
「先生、はい、これあげる」
「何これ?」
「チョコレート。美和が作ったんだよ、一人で」
「あ、そうか今日はそういう日だね、ありがと」
「他の女子生徒からももらったの?」
「保護者の方からもらったよ。中学生や高校生は
夜じゃないかな、くれるとしたら」
「私のチョコが一番だからね。ちゃんと食べてね。
三日後に返事聞くからね」
「返事?」
「信じてるからね」
その夜、美和のくれたチョコレートには手紙が
添えられていた。なんと告白のラブレターであった。
その内容は官能的で小5が書いたとは思えないもの
だった。
「先生の彼女になってセックスしたい」
「先生のおちんちん見てみたい」
「先生とデートしたい」
「先生に抱かれて一緒に寝たい」
「お風呂に一緒に入って触りっこしたい」
と大胆なことが書いてあって最後に
「ずっと付き合って結婚したい」
とあった。
そんな下世話なことだけでなく長々と知的な
ことも古風なことも書いてあってとにかく一生
懸命今の思いを全部書いてきたようだ。
三日後、美和がもじもじしながら
「手紙読んでくれた?」
と聞いてきた。
「うん、すごくうれしかったよ」
「恥ずかしいことあって嫌いに思わなかった?」
「ううん、エッチな話嫌いじゃないから大丈夫だよ」
「本当?、ねえ、健ちゃん私のこと好きでしょ?
美和知ってるよ。付き合ってくれる?」
「うん、美和、先生と付き合って」
俺も覚悟を決めていった。一歩間違えれば大変なこと
になるかもだが、可愛くておいしそうなまんじゅうを
食べてみて毒ならしょうがない。
美和が黙って抱き着いてきた。
俺も彼女を受け入れ抱擁した。
そして手をお尻に回して撫でまわした。
「健ちゃんのエッチ」
といいながら美和は俺の股間を触ってきた。
「先生のおちんちん見る?」
と聞くと美和はコクと頷いた。
俺は黙ってスラックスを下し、トランクスを下げると
既に隆々とそびえたったフランクフルトが美和の目の
前にそそりたった。
「うわー、昔見たお兄ちゃんのよりずっと大きい!
勃起してるの、これ?」
「うん、好きな女の子の前でその子の裸みたいとか
エッチしたいと思うとおちんちんがこうなるんだよ」
「じゃあ、今先生美和とセックスしたがってるの?」
「うーん、セックスとまではいかないけど美和の体
を見たいとか触りたいって思ってる。ねえ、美和、
足をたくさん触ってもいい?」
「いいよ」
「ありがと」
俺はしゃがむと両手で美和の太ももからふくらはぎを
丹念に触った。すべすべしていて艶めかしい。
「くすぐったーい。足触ってそんなに気持ちいいの?」
「うん、だって可愛い彼女の足だよ」
「うふふ」
「キスしようか?」
「うん・・・」
ちゅ、ちゅ、ちゅうと小5の女子生徒とのキスを楽しん
だ。
「好きだよ、美和」
「健ちゃん、大好き・・・」
その後も美和とは先生と生徒の間柄を保ちながら最大
キスまでと手足のおさわり、美和は抱っこやおちんちん
を見たり触ったりのスキンシップが続いた。
母親も美和と俺がひそかに付き合ってるのを知ってる
ようだが黙認のようだった。
ある日母親が電話で
「先生、申し訳ないんですけど日當やお弁当は出しま
すので空いてましたら今月の三週か四週目の日曜日
に美和をどこかに連れて行ってもらえませんか?」
と相談が来た。どうやら義父の両親との付き合いで
母親は一日でかけないといけないらしく美和は邪魔
になったようだ。
「美和も先生が一緒にいてくれるならそれでいい、
というので・・・」
母親は三か月前に出産を終えて色々大変なようだ。
「わかりました。その日、一日美和ちゃんを預かり
ますのでご安心ください」
「私が許しますのでもう先生があの娘を煮るなり
食うなり自由にしてくださいw」
と捕えようによっては意味深なことをいって電話は
切られた。
来る日曜日、美和の実家の近くの喫茶店で母親と
美和と待ち合わせし
「先生、お休みのところすみません。これを自由に
使って残りは先生の手間賃と言うことでよろしく
お願いいたします」
隣で美和が可愛らしい白のシャツとピンクのスカート
でツインテールにリボンをつけポシェットに指には
指輪をつけネックレスと腕輪もしてそわそわしている
ようだ。
そして二人きりになると手を握ってきた。
「恋人同士のデートだから手ぐらいつなごうね」
と言ってきた。
俺も手を握り返しながら今日はプール付きの遊園地
に行く。
プールでは彼女は何とも可愛らしいワンピースの水着
であった。
「先生はビキニの彼女が良かった?でもまだ美和は
ビキニになるにはおっぱいがまだ小さいから・・・」
「可愛いねその水着」
「ママと健ちゃんに気に入ってもらえるようなの
買ってきたのw」
俺の海パンのあそこがむくむくしそうだった。
彼女の手を取って二人で造波プールに行った。
波が来るたびに美和が流されそうだが俺が後ろで
支えた。自然俺の手が美和の胸を何度も触る形に
なった。四回目に思い切って胸をぐっと触ってみた。
少し膨らんだやわらかい肉の塊と何かの突起物の
感触を得た。
その時は美和は何も言わなかったが
「健ちゃん、どさくさに紛れて美和のおっぱい
さわったでしょー」
と言ってきた。
「うん、触っちゃった。彼女のおっぱいは気になる
でしょ」
「健ちゃんのスケベー」
と言いながら怒ってる様子はなかった。
その後もプールのなかでスキンシップを交わし、
美和のほうから突然海パンの中に手を入れチンコを
握ったこともあった。
「健ちゃん、ちょっと勃起してるー」
「だって美和の体が何度もふれるんだもん」
「エッチだね」
といってからキスをしてきた。俺もキスを返す。
昼ご飯を食べた後は着替えて遊園地のアトラクシ
ョンを楽しみ、夕方四時になった。
「ねえ、疲れた・・・」
と意味ありげに美和が言う。
「家に帰る?」
と聞くと
「まだ帰れないよ。ママたち九時までは帰ってこ
ない。10時まで付き合えるよ」
「じゃあどうしようか?」
「・・・・ねえ、けんちゃん、ホテル行こうよ」
「ホテル?」
「ラブホテル・・・。今日記念に初セックスしよ」
「美和、俺とセックスしたい?」
「うん・・。健ちゃんだって美和のおマンコ欲しい
んでしょ?欲しくて見たくてしょうがなかったんで
しょ?」
と言う。
「うん、早く美和と結ばれたかったけど6年生だけ
ど小学生だからまだ美和の肉体のこと考えるとキス
だけで我慢しようって・・・」
「健ちゃん、変なとこで真面目だね、私の体が欲しく
て仕方ないくせに。大丈夫だよコンドームしてくれ
れば」
「詳しいね」
「だってうちの学校の生徒、五年生や六年生で好きな
先生とセックスしてるの何人もいるよ。一番早かった
子は四年生だよ」
「美和は・・・処女?」
「健ちゃんが初めてだよ。おっぱいすらお父さん以外
の男の人に見られてないよ。あ、検診のお医者さん除
いて」
「じゃあ美和とセックスしたい!ホテル行こうか?」
「うん」
こうして塾講師をやっていた・たまたまおいしい生徒
や保護者と巡り合えた。いろいろな偶然性も重なって
12歳2か月の美少女とセックス、しかも処女を奪うこと
になった。もちろん自分の経験上で前にも間違いなく
後にもこれが最年少記録であろう。
彼女とはその後高校生になるまで付き合っていた。
大学に進学してからはぱたりと連絡はなくなったが
いい思い出である。
12歳から17歳になるまでの美少女の体の発育を確認
しながらセックスを重ねた。
最初はブラをつけるかどうかの申し訳程度のおっぱい
が13歳になるとAカップは越え、15歳でBカップ越え、
17歳の時はアンダー70、トップ84のなかなかの
おっぱいになっていたが今あの娘をものにしたのは
どんな男であろうか。