未だ高卒で専門学校の行っていた時の事です。
専門学校だけあって年齢もバラバラ高卒や大卒、主婦やOLサラリーマンと本当にバラバラでした。
年齢は自分が一番若いクラスは2クラスで1クラスが50人程です。
一応は担任の先生もいるのですが自分のクラスは偶々女の担任でしかも未だ先生に成ったばかりでした。
綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんが結構良い女そんな感じです。
何時も白のブラウスに黒のタイトスカートしかもミニです。
本人は知ってか知らずか?ブラウスから何時もブラが透けて見える白が多かったです。
オッパイはさほどは大きくはありません、谷間までは見えないそれはリボンの付いたブラウスで胸元は
見えないから。
その女の先生は名前は圭子みんなケイコ先生と呼んでましたが自分は歳が下と言う事もあり名前で呼んで
ました。
その先生のしぐさというか行動がエロイです。
喋る時には何故かみょうに近い何時もコロンの良い香りがしてました。
其の上におちょこちょいで良く物を下に落とす、其れを拾う時に前かがみで物を拾うから後ろからパンテ
ィ―が見えそうになるスカートからパンティーラインがハッキリと分かる。
更には其の侭座り込む足を閉じていれば良い物をまさかとは思いますが足を広げてしゃがむのでパンティ
ーが丸見え何度見た事か。
白が多かったですがピンクや淡い青の時もありました。
高卒の俺には刺激的でした。