卒業式が終わり三年間学んだ高校生活に別れをしました。式が終わり担任教師よりお別れ言葉を頂きました。感無量で涙ぐみました。
その後、お世話になった先生方にお礼の挨拶回りしました。最後に部活顧問のブラスバンド部・大津瑞希先生に。職員室に姿が見当たらなく??ったら担任教師より音楽室だと聞いて、開き戸を引いたら大津先生が居ました。声かけだけど聞こえなかったのか反応がない。ゆっくり近寄ってったらスカート越しに形良いお尻が目に入り
思わずガン見しちゃいました。左右に小刻み良く動かれる。しばし見とれ声かけを忘れてた。すると先生が気がつかれ後を振り返り、直立不動の私を見て驚かれた。
「ど、どうした?…」って声かけられハッとした私。ブラスバンド部活でのこと等を兼ねて挨拶しました。大津先生は「あ、そう…ありがとう」って笑みながら交わしてくれました。一礼して後にしたのですが、少し歩いてチラッと後ろ見したら再び形良いお尻が視界に入った。引き返し近づき先生に飛びついた。同時にスカート越しにお尻を撫で回した。「や、やめなさい!いや!…」って必死に手を振りほどこうと抵抗されました。スカートを捲って下着上よりお尻を撫で上げたり揉んだりしました。後から前に手を伸ばしたら、湿り気を感じとりました。「先生…」って顔を見上げ見つめた。顔を背ける先生。
下着内へ手を入れ触り弄りまくった。ピクピク反応され微かに小声上げ感じてるのが確信した。
下着を下ろして膣内へ指を深く入れ激しくズボズボ出し入れさせた。手で口を塞ぎながら快感に耐え必死に声出し押さえようとする先生。益々興奮した私は、さらに激しくズボズボスパスパさせた。「イッ…い…イヤー」って叫び声同時にビビュ…ッッ
大量の潮吹きされた。一瞬動きを止めたけど
再び指を増やしズボッと差し入れ
した
留まることなく噴き出し続ける。
辺りは潮まみれ状態に。ベトベトヌチャヌチャ床どこ。
イッちゃって床に座り込む先生。
虚ろな目ながら私を見られた。