私は小学校の頃から胸が大きくて、よく男子に胸の事を悪く言われていました。小3くらいで担任の先生に相談すると、私の胸は個性的で好きだと言ってくれました。先生は、私の胸を撫でるように触りながらまた悪く言われたら相談しなさいと優しくしてくれました。学年が変わって担任じゃなくなっても気にかけてくれて、段々と先生に依存するようになっていました。先生に嫌われたくなくて、言われるがままに胸を触らせたりしていました。その時も、可愛いなどと優しく言葉をかけてくれました。先生の手が下に伸びたのは中学になってからです。一週間に2回くらいのペースで先生の家に行っていると、裸になってほしいと言われ保健の授業で習ったことを思い出して恥ずかしかったですが、先生ならいいかと全裸になりました。先生は、私の割れ目に指を沿わせたり撫でたりして1時間くらい胸とおまんこをいじっていました。だんだんと気持ちよくなっていきましたがその日はそれで終わりました。中に指を入れてくれたのは中2でした。その時は既に先生の言いなりでした。初めての快感にシーツが水浸しになるまで潮を吹いてしまいました。先生は、こんな変態な私でも可愛がってくれました。先生の部屋に行くたびに潮を吹いて、オナニーでは気持ちよくなれないまでになりました。高校を卒業してからやっとおちんちんにご奉仕してもいいと言ってもらい、ディルドで練習していたフェラテクでご奉仕しました。いつもと同じように愛撫してもらった後の初挿入の時はやっと入れてもらって嬉し泣きをしてしまいました。たまに先生の同僚で私の小学校の頃の先生と複数人でしています。本当は先生以外の人のおちんちんを咥えたりするのは嫌ですが、先生に頼まれたので何人も受け入れました。今も心から先生の事を愛していて、社会人になった今でも家に帰ると昔に戻ったかのように感じます。
もしかしたら先生とのプレイを別で投稿するかもしれません。