学生時代、学童保育でアルバイトをしてました。
目的はもちろん可愛い女児達を愛撫できるからです。
社会人になりもう辞めてしまいましたが、このアルバイトはロリコンの僕に最高の体験をさせてくれました。
学童の教室ではみんな自分の家のように好きに過ごしているので、女の子達は皆服のガードが緩くなります。
もともと警戒心のない低学年の子達はパンツ丸見えが当たり前。
警戒心が強くなる中高学年の子達も遊びに夢中になって、スカートやショートパンツの間からパンチラや緩くなった胸元から乳首をチラリと見せてくれました。
特に普段少し反抗気味の生意気な女の子やおとなしめの引っ込み思案な女の子からリボンの付いたフリフリのパンツが見えた時はそのギャップからとても興奮しました。
僕は他の先生のスキを見て、女の子達のパンツやおっぱいを動画に収めてました(画像だとシャッター音でバレてしまうので)。
保存した動画は僕だけの最高のオナニー動画として使わせて頂いています。
その中でも最高の動画は5年生のりんちゃんのおまんこチラリ動画。
背が高くて脚もほっそりと長いモデルのような女の子がこの日はなんとこちらにダボダボのショートパンツでM字開脚をするように本を読んでいたのです。
ショートパンツのすき間からは水色の水玉パンツが見え、さらにそのパンツもゆるゆるだったので、少し角度を変えて見るとピンク色のおまんこがチラ見え!
普段警戒心も高くてなかなか近づきにくいりんちゃんのパンツとおまんこ。
僕はドキドキしながらスマホを服の袖に仕込み、本棚を整理するふりをしながらりんちゃんの股間部分を盗撮しました。
撮影は成功してりんちゃんのえっちなぷりぷり太もも、水玉のパンツ、そしておまんこを動画に収めることができました。
この動画は僕にとって最高のオナニーができる宝物です。
中高学年の子達は警戒心が高いので、このように動画で満足することが多いのですが、やっぱり無防備な女の子達に悪戯したくなります。
そんなときは低学年や警戒心の薄い中学年の女の子達が満足させてもらえました。
低学年の女の子達はよく僕の膝の上に乗ってきます。
スカートの女の子達はスカートを下に敷かずに直接パンツのまま僕の膝の上に乗っかるので、ズボン越しですが、女の子のお尻や太ももの感触を感じることができます。
当然ロリコンの僕のチンポは元気になります。
そして膝の上に乗った女の子をさり気なく抱き寄せて、元気になったチンポをお尻や太ももに押し付けたり擦り付けたりしています。
さり気なくしているので、嫌がられることもなく、たくさんの女の子のお尻や太ももの感触を堪能させてもらいました。
その中で特に興奮できた子がいました。
一年生のはるちゃん。
この子は一年生なのにませてて、ガキっぽさがなく、背も高くて中学年と間違えるほどでした。
顔も僕好みのロリ顔、太ももお尻ぷりぷりで、警戒心もなく僕にいつも抱きついてくるので、僕はこの学童で一番のお気に入りでした。
夏休みのある日、僕はこの学童で最高の体験ができます。
夏休みは通常時とは違い、学校が終わってからではなく、朝から夕方まで子ども達は教室内で過ごします。
僕はアルバイトなので、その日はお昼からの出勤でした。
その時間は子ども達が昼食を終えた食休みという時間で、昼寝をするか別部屋で映画を見るという落ち着いた時間からの出勤で、その時間は子どもの動きがなくなるので、メインで入っている先生方の休憩時間でもありました。
「それじゃ○○くん、お願いね。何かあったら連絡してね」
メインで入っている二人の先生から告げられ、外へ休憩へ行きました(近くにファミレスがあり休憩時はそこでランチをよくしてたそうです)。
アルバイトも長かったので、こういった一人で任されることもあり、そういう状況では先生達からの目がないので、大好きな女の子達を盗撮、愛撫し放題でした。
「○○くん、一緒に見よ!」
この日もお気に入りのはるちゃんから誘われ映画を見ることに。
はるちゃんからは僕は気に入れられたようで、○○先生ではなく○○(名前)くんといつも呼んでくれました。
そしていつものように僕があぐらをかいた上にはるちゃんがスカートを敷かずにパンツのまま乗っかりました。
この日のはるちゃんの服装は上はノースリーブのキャミソール、下はフリフリのミニスカートというえっちな格好でした。
夏はたたでさえ無防備の女の子が露出が増えさらに無防備になるという最高な状況でした。
僕はそんなえっちな格好のはるちゃんが僕のチンポ上でパンツ越しに座っている状況にいつも以上に興奮してしまいました。
はるちゃんは映画に夢中。
さらにこの日は映画を見ている子どもは少なく、周りには他の子どももいませんでした。
興奮している僕はそんなはるちゃんのぷりぷりな太ももを両手でスリスリと擦ってました。
はるちゃんに特に反応がなく、僕はこれはいける!と思い、右手を太ももからスカートの先のお尻へと移しました。
最初はさり気なく触っていたのですが、次第にエスカレートし、わしづかみをするように右手ではるちゃんのお尻を揉んでいました。
何をされてるか分からないはるちゃんはお尻の変な感触にモゾモゾと動くだけだったのですが、途中からひゃあぁん…といやらしい声を漏らすようになりました。
一年生の女の子でも感じるんだ…と思った僕ははるちゃん相手に欲情しました。
ついに右手揉んでいたお尻のパンツの下に手を突っ込み、生尻を掴みました。
「きゃあ、なにするのー」
さすがにパンツの下に手をいれることには抵抗してきたようで、はるちゃんは両手で生尻を触っている僕の右手を離そうとします。
しかし大人の力に敵うはずもなく、僕は左手で、はるちゃんの両手を振り解き、さらにはるちゃんの右耳に息を吹きかけました。
「やぁぁぁーん…」
7歳の一年生とは思えないほどのいやらしい声を出したはるちゃんに僕はさらに欲情して、余っている左手をキャミソールの中に入れ、左の乳首を優しく撫でました。
可愛い一年生の女の子の右耳に息を吹きかけ、左手で乳首を愛撫し、右手で生尻を揉むというロリコンにとって夢のようなプレイをしました。
はるちゃんは最初は抵抗していましたが、耳、乳首、お尻を攻められその快楽を感じてしまい、次第に抵抗しなくなり、やぁぁん…はぁぁん…といやらしい声を出しながら逃げることもなく、あぐらをかいた僕の上でモゾモゾと動くだけになりました。
もしかしたら一年生でHに目覚めてしまったのかもしれません。
そう思った僕はさらに興奮し、前向きに座っていたはるちゃんを抱きかかえ、こちらに向かせ(もう映画とかは関係なくなっていた)対面座位のような形ではるちゃんを抱きしめた。
「ごめんね、でも気持ち良かったでしょ?これは秘密の遊びなんだよ。もっとしたい?」
「うん…」
はるちゃんから思いもなかった答えが返ってきた。
どうやら極部を刺激することの虜になったみたいだ。
「でもこれは秘密の遊びだからお家の人にも先生にもお友達にもいっちゃだめだよ。約束できる?」
「うん…約束する」
はるちゃんはもう女の顔になってました。
僕ははるちゃんを抱き寄せ、後ろに手を回しお尻からパンツ越しにおまんこを触りました。
「きゃん!」
はるちゃんは小さく悲鳴を上げましたが、周りの子ども達には気づかれてませんでした。
そのままおまんこを優しく愛撫し、手マンを開始しました。
「あぁぁ…はぁはぁ…ひゃあぁぁ…」
はるちゃんの息遣いが荒くなり、目がトロンとして顔は真っ赤になりました。
そして身体がいやらしくくねくねと動き出しました。
これはいける!と思った僕ははるちゃんの唇にキスをしました。
一年生の可愛い女の子にキスをしてしまった!といういけない事をしている背徳感から僕の興奮は最高潮に達し、そのままはるちゃんの唇に吸い付くようにキスをしました。
「んー!んー!」
はるちゃんの声が漏れ、僕は唇を離しました。
小学一年生の唇はとても小さくて柔らかく今まで経験したことのない最高の感触でした。
そして興奮が最高潮に達した僕はズボンのファスナーからギンギンに勃起したチンポをボロンと取り出しました。
チンポははるちゃんのこれまでとの行為で我慢汁が垂れてべとべとの状態になってました。
「これ見たことある?」
「はぁはぁ…おちんちん…お風呂でお父さんのは」
小学生の女の子に自分の勃起したチンポを見せつけてる状況に僕はまた興奮してしまった。
「女の子にはおちんちんがないんだよ」
そう言って僕ははるちゃんのパンツに手を忍ばせ、生のおまんこを触った。
「きゃぁぁん!」
ビクン!として脚をキュッと閉じ両手でおまんこを押さえるはるちゃん。
そして僕はおまんこのスジからお尻のわれ目にかけて人差し指と中指ですーっとなぞってみた。
「あっあっあぁぁん…」
経験したことのない快感がはるちゃんを包んだのか、とても7歳の女の子とは思えない声を出した。
「女の子にはおちんちんがない代わりにこのおまんこというものがあるんだよ」
そう言ってまた手をおまんこに戻し、スジからお尻のわれ目への動きを繰り返す。
「気持ちいいでしょ?でもおちんちんとおまんこを擦り合うのが一番気持ちいいんだよ」
そういって僕は両手ではるちゃんのパンツを膝のところまで下ろし、我慢汁でべとべとになったチンポをはるちゃんのおまんこにおした。
僕のチンポの先っぽとはるちゃんのおまんこが触れた瞬間、僕は頭に電気が流れるような快感を覚えた。
そして先程指でやったようにチンポでおまんこのスジからお尻のわれ目への動きを繰り返す。
『あぁぁぁー!あぁぁぁー!』
気持ちいい。気持ち良すぎる。僕は叫びたい気持ちを堪え、頭の中でずっと『あぁぁぁー!』と叫んでいた。
さすがに挿入はできないと思ったので、僕ははるちゃんのおまんことお尻の間にチンポを挟みこみそのまま手コキのような形ではるちゃんを前後に動かした。
しこしこしこしこ…
チンポに伝わる小学生一年生の女の子の柔らかいおまんこ…お尻…太もも…頭の中がそれでいっぱいになった。
しこしこしこしこ…
あ、イク!
そう思った瞬間、チンポの先から大量の性液が出てしまった。
性液ははるちゃんの下半身をべとべとにしたけど、幸いにもパンツやスカートやキャミソールに飛び散りこびりつくことはなかった。
賢者タイムを経て我に帰った僕は他の子ども達に怪しまれないようにはるちゃんを抱きかかえ、車椅子用のトイレに二人で入り、下半身についた性液を大量のトイレットペーパーで拭き取った。
その後「大好きだよはるちゃん。今日のお遊びは秘密の遊びだから誰にもいっちゃだめだよ。誰かに言っちゃったらもう遊べなくなるからね」と呪文のようにはるちゃんに唱え続け、「うん絶対言わない。約束する」と指切りをしてくれて、僕はそんなはるちゃんを本当に好きになってしまいました。
「じゃあ約束のチューね」
と言って、はるちゃんとキスをしたのですが、僕がはるちゃんの事を好きになってしまったこともあり、キスしたことでまたチンポが勃起してしまいました。
さすがにもう先生達が休憩から帰ってくるので、その後は何事もなかったかのように勤務しました。
しかしこの一件以降、はるちゃんを自然に目で追うようになったりとして、先生達や他の子から僕がロリコンだとバレないように隠すのが大変でした。
そして僕が就職してこの学童を辞めるまでの間、チャンスを見てははるちゃんへの悪戯を続けました。
今でのそのことを誰にも言わなかったはるちゃんには感謝しかありません。
僕は現在、アルバイトで働いていた学童保育所からはまったく別の地域、職種で社会人として日々働いています。
社会人は大変な事もありますが、学童保育で出会った女の子達との思い出や、盗撮したパンチラや胸チラの世界で僕しか見れない僕だけの動画、柔らかい太ももやお尻、おまんこの感触をおかずに今日の夜も最高のオナニーをして、明日を生きています。
ロリコンの僕に最高の経験をくれた学童保育のアルバイト、大好きな女の子達。
本当にありがとう。