先生と生徒体験告白

俺が通ってる高校に、赴任されてた20代半ば先生。図書委員やってた俺は、放課後の貸し出しとかあったから毎日のように図書館に入り浸ってた。
あるとき、一緒に当番だった女子がサボって俺が一人で当番してたら、先生が入って来られた。しばらくしてお目当て本が見当たらないから、探して欲しい！と頼まれデスク上パソコンで検索し出し
向かった。そこは、図書館の奥の無断立ち入りが禁止されてるエリアの棚にあった。俺も初めて入ったが、中は少し暗かった。幸い、図書室には俺と先生の二人しか居なかった。先生が本を探している。後ろで立ってたら形良いお尻が目に入った。思わず触った。いきなりでちょっと驚いた先生に怒られた。でも俺は、それで諦めたりしなかった。いきなり後ろから乳を揉んだ。驚いた先生は抵抗したが、しばらく胸を揉んでる間に大人しくなってきた。チャンスと思った俺は、
先生のワイシャツのボタンを外し
ブラの上から露わになった胸を揉んだ。
先生も感じてたのかな?だんだん息が荒くなってきた。
俺は、先生のスカートの中に手を伸ばし
秘部を触った。少し濡れていたのがわかり、秘部に指を突っ込んでかき回した。先生は「駄目！イヤッ…」って言ったけど、俺は先生をモノにしたかった。
しばらくかき回した後、先生はその場にへたり込んでしまった。俺は、ズボンのチャックを下ろしフエラさせた。最初は嫌々やっていた先生だが、観念したのか
おとなしくフエラしてくれた。上手って感じも下手って感じもなかったけど、先生なりに懸命におしゃぶってくれた。時折上目遣いながらも俺の表情を見ながら伺ってた。俺は気持ち良すぎて、先生の顔にかけた。「イヤッ…」って表情がエロかった。俺はまだ満足出来なくて、先生の胸に手を回し、ブラを外し、イッたばかりでまだ硬さが残ってるチンコを再びフエラさせたのち、大きな胸（推定Fｃｕｐ)で挟み込ませ、パイズリさせた。
先生を立たせ、本棚に寄りかからせお尻を突き出させた。ギンギンに勃起したチンコを先生の処女の秘部に突っ込んだ。
同世代のおんな