続きです。
保健室に戻り担任の先生と保健の先生が話して、時間が時間でまだ親が迎えに来れない為保健の先生が家まで送ってくれる事になり、保健の先生の車に乗り込みました。
いつも白衣を着て居る先生が、車に乗るとすぐ白衣を脱ぎ後ろの座席に置き、シートベルトを、白いトップスで胸の形、白いブラがクッキリと、
僕は先生に先生白衣の下も白なんですねって言うと、変?って聞かれて、いえいえ、爽やかですって笑って言うと、学校だと生徒の目もあるから、下着もほとんど白しか付けれないのよ、僕は白に白い下着でもハッキリ解るんですねって言うと、先生は変にそんなに見ないで、でも見るのは自由だからねって先生は言って、僕は触るのは自由ではないですよねと言うと、おばさんの触りたいなんて思わないでしょ、僕は1度でいいから先生の触ってみたいですと言うと、おばさんでも?と、聞かれて、全然おばさんじゃないですって答えると、先生は真面目な顔になり、もし先生が生徒に触っていいよなんて言って触らせたら、それは問題でしょ、生徒が悪戯で触っちゃったのは先生は、ただの悪戯で済ますしかないよね、意味わかった?って言われ
僕は悪戯で触るなら先生は許したと思い、悪戯したいですって言うと、先生は何も答えず、僕は我慢出来なくなり、先生の胸に手を、胸を揉むと先生は何も言わず運転をしており、五分近く胸を触って居ると、家の近くまで着き先生は車を僕の家の庭隅に止めて、シートベルトを外して、着いたよ、一人で降りれる?って言われ、僕は先生の胸を生で触りたくて、服の下に手を入れ先生の胸を、手の平に収まる小ぶりな胸に先端に硬い乳首が、乳首をツマミ触ると先生は背もたれに寝そべり何も言わずに目を瞑ってました