33歳でバツイチになり、幼い娘を抱えたシングルファザーになった俺を親身になって支えてくれたのが、中学時代の恩師でした。
中学時代に密かに憧れていた先生は当時50歳、ずっと独身を貫いて教師をしていた先生は、50歳とは思えないほどシワも少なく、とても可愛らしい顔をしていました。
若くて美しい美貌の先生は、究極の美魔女と思えました。
娘を両親に預けて、先生と二人で会ったとき、お酒が入ったせいもあって口説いてしまいました。
「サトル君・・・本気なの?」
「本気です。中学の頃から好きでした・・・」
50歳の先生と、33歳の教え子が肩を寄せ合ってラブホへ入りました。
抱き寄せてキス・・・自然と舌が絡まっていきました。
先生のブラウスの上から乳房を揉むと、意外と大きくて柔らかでした。
「あん・・・お風呂、入りましょう・・・」
先生は自ら裸になると、若々しく可愛らしい顔とは反対に、色白で柔らかそうな肌と程よい肉付きで、とてもエロい身体をしていました。
Dカップくらいの乳房と、プックリしたエロい乳首、そして大きなお尻がとてもセクシーで、特にお尻から腰にかけての肉付きの良さは、50代ならではの色気を感じさせました。
ベッドに行くと、さっきまでは大人っぽく落ち着いた清楚な奥様のような雰囲気の先生でしたが、身体の奥底には、淫靡な欲望を秘めていたようで、目をトロンとさせて、勃起した陰茎を握ってきました。「私・・・大学時代の彼氏以来、男性と触れ合ってないの・・・」
何と、先生は28年ぶりのセックスでした。
こんな50歳は反則だと言いたくなるほど、先生は愛くるしくて、前戯にも熱が入ってしまいました。
憧れの先生の股間は、色白でムチッとした太腿がとてもエッチで、そこに鮮やかな桃色の裂け目がクパァと開きました。
陰唇は、別れた元妻よりも綺麗で、28年間セックスしていないのは本当だと思えました。
クンニすると、先生は身悶えしましたが、恥ずかしいのでしょう、声は押し殺していました。
先生の膣にゆっくりと陰茎を挿し込みました。
「あぁ・・・入ってきた・・・サトル君、先生まだ生理があるから・・・」
「はい、中には出しません。」
先生の膣はとても暖かく、ゆっくりとピストンすると、先生の息はハァハァと徐々に荒くなり、28年ぶりの性の快感に、
「あぁ~~・・・」
とついに喘ぎ声を漏らしてしまいました。
「先生、好きです。愛してます・・・」
「サトル君・・・先生もサトル君が好きだったのよ・・・でも、中学生と教師の恋はイケナイことだから・・・」
中学生の時、美人先生がそう言う目で見ていたからこそ、先生に恋したのかもしれません。
卒業以来18年の時を超え、思いを遂げた先生と生徒は、激しく愛し合い、濃厚に絡み合い、汗だくになりながらイキ狂いました。
先生の年齢を感じさせないセックス、50代には全然見えない可愛らしさを堪能できる先生とのセックスに溺れた末、私は先生にプロポーズして、そして17歳の年の差を乗り越えて夫婦になりました。
先生は教師を辞めて、私の娘のために専業主婦になってくれました。
結婚して4年、55歳の先生は2年前に閉経して、38歳の私の精液を子宮で受け止めてくれます。
清楚で可愛い先生が、ムチッとした色白の太腿をM字に開いて、淫会陰をめくりあげ、
「舐めて~・・・オマンコ舐めて~・・・」
とクンニの催促をします。
唇を陰核に押し付けるようにしてクンニすると、喘いで痙攣してクンニでイッてしまいます。
「若いって、いいわね・・・17歳も年下の教え子に毎晩愛されて・・・先生幸せよ・・・」
結婚しても、子供がいない二人きりの空間では、先生と生徒に戻って、禁忌の性行為を楽しみます。
先生は、まだ30代の私の性欲を受け止めて、蕩けるほどのセックスに身を投じて、グチョグチョの膣で毎晩教え子陰茎を満喫しています。
中出しし放題の閉経女性器ですが、使い古されていないので55歳のッ人妻とは思えないほど純情な見た目です。
今晩も、その純情膣穴に精液を流し込みます。