最近パワハラ、セクハラなど目にしますが妻が高校時代は当たり前の様に行われていたそうです。
高校時代妻の部活は陸上部でした、傑出した選手もいなく目立たない高校でした。
妻は短距離専門で100、200Mを走っていました。
監督は体育の先生でした。
男子、女子と監督は違い、女子の監督は三十代半ばだったと、
色気が着き始めた女子高生にジャージ姿の監督の股間が気になり身が入らなかったと言います。
時々あの股間を思い出し処女でありながらオナニーをしてたらしいです。
監督は終わると時々マッサージをしてくれますがほとんどセクハラ行為だったらしいです。
太ももの内側の柔らかい場所ばかり揉んで来るのです、時々マンコにも触れたりされたらしいです。
年に数回、合宿があり数日泊りで行きます。
風呂上りは恰好の餌食で器量の良かった妻はいつも部屋に呼ばれ半裸にされマッサージを受けていたそうです。
乳も揉まれながら股間には指が万が一濡れると先生のチンポが入るのですが処女だった妻は指だけで済ませてもらったらしいです。
その後、同級生に処女を捧げると先生もチンポを入れて来たそうです。
妻は先生と一年近く関係を持ちチンポ無しでは生きて行けない身体になったそうです。
その後、十数人と関係を持ち25歳で私と知り合いました。
僕のカリデカが気に入り結婚しましたが妻のマンコは既にガバマンでした。
それでも子供は3人産んでくれ感謝しています。
今では友人達に貸し出しや複数プレイにはまり母と女の顔を使い分けているのです。
そんなオサセですが私には最愛の妻です。