私が顧問してる女子バスケも夏大会が終わり三年生は退部され受験生として勉学に頑張っています。スポーツ推薦枠で進学を希望する生徒も僅かな枠を求め争っています。女子バスケ元主将、橘愛莉もその一人でした。橘自身も希望され私もなんとか力になってやりたいと思っていた。それが今思えば、見ても見なかったふりをしておけば良かったのかな?ってですけど…
橘に付き合ってる彼氏が居るってことは、女子バスケ部の部員から聞いてた。男女交際は厳しい我が校ですけど、相手が大学生ってこともあって、目を瞑ってました。
その日、コンビニ寄って帰りに橘が彼氏と笑みながらアパートを出て行くのを目撃しました。スポーツ推薦じゃなく希望する大学を目指して必死に頑張ってる同級生であり元バスケ部員達も居るのに、彼氏と…って思うところあり、怒りを覚えました。
後日、生徒指導室へ放課後、呼び出して
スポーツ推薦を取り消すこともあり得ると伝えました。必死で頼み謝り推薦を願う橘愛莉。顧問としてはスポーツ推薦枠で進学させれば、我が校にとってもだけど、今後の在校生にとっても希望が開けますから。
私、個人として黙認する変わりだと偽って
「彼氏とやってることを先生にもしてくれないか?」って言った。
「なに!言われてるんですか?先生…」って
驚き顔ながら強い口調で言い返された。
「な~に言ってるだ!わかってるだろう…」
言い返した私に
「そんな…出来ません!先生…」
って堅くなく拒絶されました。
「だったら…取り消しだなぁ」ってたら、
「そんな…先生~」俯き立ちしたまま状態に。
しゃがませてフェラ強要させました。
嫌がり顔を背ける橘に股間を押しつけ強要しました。必死に阻もうとされましたけど
「一度だけ…いいのかな?」って言葉すると
渋々とズボン越しに触れながらファスナー下ろされピョン勢い良く飛び出したイチモツをガン見され驚き表情され止まった。イチモツを恐る恐るように両手を重なりあうように掴んで扱き続けました。硬くなイチモツが一段とあっという間ビンビン立ちに。驚き表情ながら口を大きく開け、パクッと咥え込みました。ジュルジルしゅぱしゅぱ…舐め啜るように奉仕してくれました。彼氏に仕込まれてることもあって、それなりに上手でした(笑)
「嬉しそうな表情させてよ?笑顔…」って求め言葉したら、鋭い眼差しで咥えつつ睨め返された。思わず興奮してぐいっとさらに股間を押しつけ頭を掴んで前後に揺らしました。
ゲボゲボオエオエ…蒸せ繰り返しながらも
奉仕続くてくれ気持ち良く口内に射精させてもらいました。根っからオマンコ舐め好きな私。ハメるより舐め好きな私は、自ら手で下着を下ろさせ仰向けに机上に寝かせ
オマンコを押し広げるように強要させました。顔を紅潮させ恥ずかしながら従う愛莉。
顔を近づけ匂いを嗅ぎながらオマンコに顔を埋めベロベロ舐め啜りました。「イヤッ…イヤイヤ…ダメっッ…」って嫌がりながらも瞬く間にぐっしょり濡れ濡れ状態に。オマンコ味は、辛しょっぱい塩味だったけど舐め啜る度にジュワジュワ止まることなく吹き出し零れ落ちるマン汁。美味しかった!しつこくオマンコを音を立てながら舐め啜ってたら、身体を仰け反りながらあっという間イッちゃいました。ずぶ濡れオマンコに指と舌で交互に弄り続けたらビビュッと勢い良く潮吹かれ顔面直撃され「うわわっ…」って声を上げちゃいました。イチモツを美マンコに挿入したらメキメキ…音が…苦痛で「痛い!…イタッッ…」って顔を歪め表情させられた、ずぶ濡れ状態なのに?ゆっくりと前後に腰をさせ続けて
少しづつ痛みも和らいで腰深くぐいっと奥深く腰を入れ激しくピストンを繰り返した。
イチモツを包み込みグイグイと締め付けるキツいオマンコ。めちゃくちゃ気持ち良くながらも苦悶にも耐え続けてた。やがてピ-ク達してオマンコよりイチモツを抜いて腹上に射精した。勢い良く余って美顔にも飛び散りました((笑)しばし放心状態ままだった橘愛莉
。彼氏とヤッてるにもかかわらず処女を失ったかの様に真っ赤に出血されるってこと
あり得る?仕方なく奉仕してハメられて喜び絶頂され幾度なくイッちゃうことってある?
不思議な橘愛莉。衣服を整え最中に妙に笑顔ながら微笑み私を見つめる橘愛莉。