大学生の時に塾の講師をしていた頃の話しです生徒の親のエロそうなママを見つけては人妻の体を味わうのが楽しみな日課でしたが少し前から気になっていた普段から良く相談などしてくるC1の女子生徒のYは歳のわりになんとも言えない色っぽい雰囲気のある子で夏のある日ピッタリとしたTシャツにデニムのショーパン姿を見てスレンダーでオッパイは小さめだが尻はプリッと引き締まっていて堪らなくエッチな体に気づいてしまった僕はイケナイ計画を実行する事にしました。まずはYの反応調べるために夏で薄着なYの体を少しずついやらしい目で舐め回しYの反応を見る事二回目ぐらいで完全にYは僕の目線気付きYが僕を意識してるのが分かりました。嫌だとしたら次は露出を控えるだろうと次の授業待ちました。当日Yはいつもの夏の服装でシャツからは薄いピンクのブラが少し透けていてこの子はイケるかもと思いつつこの日はYの透けてるブラ中心に目で犯す様に微妙な距離感でシカンするとエアコンが効いてる教室ですがYの額に薄っすら汗Yは火照った顔をし、さらに少女の色っぽさが出ていてなんとも言えない感覚になりました。そして授業が終わりYに何もなかったように今日の授業どうだった?と話しかけるといつもは敬語など使わないYですが、はい…分かりやすかっですと敬語での返事に、よしと思った僕は尽かさずエロい目でYさん今日の服装とっても可愛よと言うと恥ずかしそうにありがとうございますと帰宅しました
次の計画は、Yは苗字柄出席番号が最後で月に一度の15分面談も自ずと最後で名前を呼ばれると待合室で待機になりますが、塾の会場は昼間は一般の会社で待合室にはウォーターサーバーや雑誌などがあります。Yを待合室に呼ぶ前に少しエッチな雑誌を仕込みYを一人待合室で待たせ前の子の面談が終わり次第呼ぶのですが、Yを呼ばず後ろのドアから気づかれに待合室を覗くとYは案の定エッチな雑誌を見ていて更に後ろからYさんと呼ぶと慌ててて雑誌を戻してました。僕は意地悪く何読んでたの聞くとえぇと…困ってるYを見て楽しみ面談は終わりました。次の計画に移ります。