今から10年前!私は小学校で教師をしていました。
そして25歳の時!小学校を卒業する5人の教え子達にレイプされマワされました。
私は身長が150と小柄で、生徒に舐められてはイケないと思い厳しく接していました。
5人組のリーダー格の1人A君だけは違いました、私は小柄の割に胸が大きくHカップもあり、A君は私に『先生、巨乳じゃん』『先生何カップ、オッパイ見せて』『先生の巨乳、鷲掴みにして揉みたいな』『先生、乳首たってんじゃない』とか、なので私は!特にA君には厳しく接しました。
ある時!私とA君の2人だけになった時がありました、油断していたワケではありませんが、背後から両胸を鷲掴みにされ乱暴に揉まれました。
A君は身長が160、少年相撲をしているだけあって力もあり体格もあります。
『先生のオッパイって、揉み心地最高じゃん』
「A君、今すぐやめなさい!放しなさい」
『先生!感じてんだろ?言ってみろよ気持ちいいって!』
「感じてないし、気持ちよくないわ!もう気が済んだでしょ!」
そして!いつの間にか服とブラを捲り上げられていました。
『感じてないのは嘘だね、こんなに乳首が硬くなってんじゃん!』
そしてA君に!硬くなった乳首を、押し潰すようにイジられたり、爪を立ててイジられました。
その度に声が出そうになるのを我慢し耐えていました。
『先生!女ってこんな事されんのが大好きなんだろ?声出していいんだぜ!』
「何バカな事言ってんの、大好きなワケないでしょ!いい加減にしなさい!」
そしてA君は!前から私のオッパイを鷲掴みにして、むしゃぶりつきました。
右の乳首、左の乳首と交互に吸い、ときに乳首を噛んだまま舌でイジられたり、片方の乳首を強く吸いながら、もう片方の乳首を爪を立てて摘んでネジられたりしました。
「ひぃぃーーーっ、痛いっやめてっ!もうユルしてお願い!」
『やだね、こんな楽しい事やめるワケないだろ!先生のオッパイ何カップか教えてよ、言わないならこうだぜ!』
そう言うとA君は!両乳首に爪を立てながら摘むと、力強くツネり上げました。
「痛いっやめてっ、乳首が取れちゃう!Hカップ、Hカップよ!言ったからユルしてっ!」
その間!抵抗しましたが、私の力ではビクともしません、そしてA君は笑っていました。
『へぇ~Hカップもあるんだ、じゃあ次の質問!乳首が硬いのは感じてんだろ?気持ちいいんだろ?』
そして!また乳首に爪を立てて摘んで、力強くツネり上げました。
「ひぃぃーーーっ痛いっ痛いっ!そうよA君の言う通り、感じてて気持ちいいの!」
『やっぱり!感じて気持ち良かったんだな、じゃあ次の質問!こんな事されんの、女は大好きなんだよな!』
私が答えるのを躊躇していると、また乳首に爪を立てて摘み、力強くツネり上げました。
「ひぎぃぃーーーっ、痛いっ取れちゃう!お…女は、ひぃぃーーーっ、女は虐められるのが大好きです!」
『やっぱり!女は虐められるのが大好きなんだな、そうだ先生!俺のチンポさ、こんなに勃っちゃってんだよなぁ、なんとかしろよ!』
私は気づきました、A君は子供である前に男なんだと…いえ、A君に限らず子供と言えど男なんだと知りました。
この時初めて!私の頭の中でレイプの言葉がよぎりました、そして私は!なりふり構わず抵抗しました。
その抵抗の甲斐があったのか、A君の股間に手か足が当たって難を逃れる事が出来ました。
でも!これで終わりではなく、始まりでした。