中3の夏休み、8月も中旬の暑い数日間の思い出。文を書き起こしながらもあの時の緊張と鼓動の響きが蘇ります。
僕はテニスの全国中学生テニス選手権大会出場のため某県を訪れていました。引率には顧問の渡辺先生。先生は40代の人妻教師で、小学生の息子さんが2人いる先生でした。僕からしたら母親世代の普通のおばさん、それ以下でもそれ以上でもないなんでもない存在でした。しかし思いがけないトラブルから先生を女として意識するようになってしまったのです。
それは泊まる予定であった宿泊先で、シングル2部屋の予約が手違いでツインルーム1部屋しか予約されていなかったというトラブルでした。時期が時期だけに他は満室、それは他の宿泊所も同じような状況でした。
「先生、大丈夫ですよ。ベッド2つだし同じ部屋で」
そんな流れで同じ部屋に宿泊することになったのです。その時まで僕は何も考えていなかったのですが、さらに事件が起きました。
「お風呂気持ちよかったです、先生もどうぞ」
「そうね、じゃあ」
風呂上がりの先生は白ティーシャツにジャージ、いつも学校で見る姿だったのですが、なぜかその日に限ってベージュのブラが透けてるのが気になったのです。
(透けてるのってエッチだなぁ、、ってか渡辺先生おっぱいおっきい?!)
心の中ではパニックでした。いつもと変わらなかったのかもしれませんが、なぜかその日は無性に気になり、見てはいけないものを見た感覚に陥りました。
(うわっ、渡辺先生って気にしてなかったけど結構エッチな体なのかも、、)
僕は心の中でこう呟きながら何度もチラッチラと見てました。
今思うと中学男子といえば、毎日オナニーで青い性を吐き出す程、性欲に溢れた存在です。エロ本は同級生と回し読みをして、みんな友達はおっぱいが大好きでした。
渡辺先生はおばさんとはいえ、同級生の女子とは全く違う色気がありました。胸も出てるしお尻だって出てる。色も白くてなんか良い匂いまでする気がする。
(いけない、待て待て、、)
僕は自分を落ち着かせるために水を飲もうとテーブルのコップに手を伸ばしました。しかしあろうことかコップをそのまま押し倒し床に落としてしまいました。
「あらやだ、待って」
先生はすぐにタオルで居室のカーペットに吸い込まれた水を押し拭きしていきました。
その瞬間僕は固まりました。渡辺先生の首元から胸の谷間がしっかり見えていたからです。目が点になりました。ベージュのブラに包まれた真っ白な2つの乳房がプルプル揺れていたのです。
(おっきい、、柔らかそう)
心の中で呟きながら僕は自分の下半身がカチカチになっていることに気づきました。
「先生、僕少し休みます」
僕は即座にベッドに突っ伏しました。
その後夕飯を食べ、日程などについて確認して就寝準備を終えました。その間もずっと、さっきの映像が鮮明に、流れては巻き戻されを頭の中で延々と繰り返していました。
「先生おやすみなさい」
「おやすみ〇〇君」
僕は就寝灯に切り替え布団に潜りました。しかし、隣で先生が横になっていることを想像すると、それだけでなぜかドキドキが止まらず目は冴えまくってました。先生の布団の擦れる音や動きに自身の神経が研ぎ澄まされていた感覚でした。そして自分の下半身は破裂しそうなくらい硬くなっており、僕はどうしようと悩みに悩んだ末、我慢ならず飛び起き、そのままトイレに駆け込みました。
さっきの先生のおっぱいを想像して上下にしごき続け、間も無くトイレットペーパーの中に白濁液を大量に射出したのです。
僕は少しホッとしてトイレを出ると、明かりが灯っていました。
「大丈夫?どしたの?」
と声をかけながら渡辺先生はベッドに座りこちらを心配そうに見ていました。
(まさかバレたかな)
僕は少し呼吸のリズムが乱れていた、、、それよりも先生の姿を見るとみるみる下半身がムズムズし始め、ジャージをグイッとおしあげる感覚がありました。
(いけない、)
と隠そうとしましたが、渡辺先生にその一部始終を見られてしまいました。
「若いし健康な証拠ね」
先生は少し妖艶な笑みを含みながら言いました。
僕はその表情も相まって興奮が絶頂となり、
「先生とセックスしてみたい!」
と咄嗟に叫ぶと、気付いた時には先生の目の前まで前進していました。
先生は驚きと困惑とが入り混ざった表情を浮かべ、
「え、いや、何言ってるの、ダメよ。。。」
次の瞬間、僕は無我夢中で先生を押し倒そうとしました。
「やめなさい、待って!」
先生は大きな声で叫びました。僕はふと我に返りました。なぜかその時点でジャージとトランクスは脱ぎ捨てており、目下には先生が恐怖を交えた表情で僕を見つめていました。
「ごめんなさい」
「いいから、そっちに仰向けになりなさい」
先生は呼吸を整え優しく言ってくれました。
僕はこれから何が起こるのかよくわかりませんでしたが、言われるがままにしました。陰茎はパンパンに硬いままで、自分の臍の方にいきり勃っていました。
先生は僕の右隣にそっと腰掛けると、自分の右手で僕の陰茎をおもむろに掴み、ゆっくり上下に擦り始めました。
「セックスはできないよ、今日は特別にこうしてあげるから、終わったらすぐに寝ましょう」
先生は僕の目を見ながら終始落ち着いた表情で言いました。
僕はペニスから伝わる快感に一瞬訳が分からなくなりそうでしたが、下半身を先生に擦られているといったこのシチュエーションに興奮絶頂でした。そして先生の表情、胸を舐めるように凝視していました。
先生の右手は僕の肉棒を上下に摩っています。鬼頭の先端からは次第にいやらしい液が垂れ始め、僕は右手で先生の左胸をそっと掴みました。先生の視線は僕の陰茎のまま、無言でした。
(すげぇ柔らかい、、、すげぇ、、)
僕は心で呟きながら徐々に激しく先生の胸を揉みしだきました。
「あっ、、、イクっ!」
先生は僕の叫びとほぼ同時に左手を鬼頭にかざし、その直後、ドピュドピュドピュピュピュピュと僕は大量の白液を、先生の手のひら目がけて放出しました。
先生はベトベトした手指を動かしながら、
「たっくさん出たわね、びっくり」
「すいません、興奮しちゃって」
「拭こうか」
先生が僕の頭上にあるティッシュを取ろうとした際、目の前に胸が、、、それを見るや否やあろうことかまた興奮してしまい、イチモツはまた瞬時にいきり勃ってしまいました。
「うそぉ。。。」
先生は驚きを隠せない感じでした。
「先生、おっぱいだけなら良いって言ったよね!」
「えっ、いやっ、、」
間髪入れず僕は先生を反対側のベッドに押し倒し跨ると、一気にティーシャツを捲し上げました。
「うわっ!すげぇ!」
僕は感動と興奮とを感じました。理性は吹っ飛び獣と化していたでしょう。目の前に現れたのは自分の母親も付けてるような普通のベージュ色のブラでした。しかしそれに包まれた乳房の性的魅力たるや否や、興奮は絶頂でした。
「ここまでだから、、、ね、、」
先生は僕を許しました。両手で包むように揉みしだきました。
「いたいよ、優しくしてみて」
「はっはい、、」
僕は先生の胸を興奮のあまり握るように揉んでいました。
「柔らけぇ、やばい、、先生、見せて」
僕は左右片方ずつブラを下に折りたたむようにして両乳房を露わにしました。
(エロ本で見たやつだ。。。)
僕は心の中で呟きました。
今思うと年相応に垂れたEカップくらいだったと思います。
焦げ茶色の大きい乳輪、、その真ん中に乳首が少し陥凹気味に乗っていました。おっぱいを揉むと指が沈み心地よい柔らかさ、、、僕はすかさず親指と人差し指の腹で乳首をこねました。
「あっ、、」
「先生気持ちいい?」
先生は答えませんでしたが、感じてることは中3の僕にもすぐにわかりました。僕はこれだけでは我慢できなくなり、両手で乳房を掴むと、交互に左右の乳首を吸い上げました。
チュルチュルチュル、チュルチュルチュル
(乳首伸びる、柔らかい、、エッチな味がする)
レロレロレロ~レロレロレロ~
舌先で乳輪をなぞってみたり乳首を転がしてみたり、、、雑誌やビデオで覚えたものをやっていました。そして次第に乳輪はぷっくりと膨れ上がり乳首は硬さを増していきました。
「あっ、いや、あっ、あっ、あっ、」
僕が乳首を弄ると先生は甘い吐息に混じった黄色い声をあげました。
「先生乳首敏感なんだね、、すげぇ」
チュルチュルチュル、レロレロレロ~
僕は絶え間なくおっぱいに刺激を与え、先生の反応を楽しんでいました。先生の黄色い声は次第に大きくなり、それから僕もさらに興奮し、柔らかなおっぱいを揉んだり、弄ったり、吸ったり、これでもかと存分に堪能しました。
(やばい、ずっと弄ってられそうだ、、でも出したい。。。)
「先生、最後にパイズリして」
僕は覚えたての単語を言いました。
「何?」
「いいから、ツバ出して」
先生は躊躇するも
「早く、ここに」
僕は左手を先生の口もとに差し出しました。
先生の胸元にずりずりと前進し、いきり勃った肉棒に唾液を塗りたくりました。
「先生、両手で自分のおっぱい寄せて」
先生は両手でギュッと胸を寄せ、僕の肉棒は柔らかな水風船に包まれました。そしてすぐに腰を上下にピストンし始めました。
クチュッ、クチュッ、クチュッ
いやらしい音が鳴り響き、
「先生すげぇ気持ちいい」
僕は先生の手の上に自分の手を重ね、陰茎への刺激を強めました
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ
「あっ、あっ、あっ、、、」
指先で乳首をこねくりまわす度に先生は息を荒げ、感じている様子が伺えました。
(腰が止まらない)
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ
「うっ、、、出ちゃう先生!!!」
ドピュピュピュピュ、ドピュドピュピュ
興奮から覚めた瞬間、若い大量の性欲が、先生の首から顔面にかけてぶちまけられていました。
「ごめん、先生、、すんごい気持ちよかった」
「よかった、、もう終わり。片付けよ」
それからの関係は進展無く、僕は半年後普通に卒業しました。僕は先生とセックスしてみたかったけど、打ち明けるタイミングも無く、流れました。あれほど刺激的な経験は金輪際無いと思ってます。良い思い出です。