僕(31歳)は水泳指導員をしていますが、今、付き合ってSEXしている子がいます。その子は中1(13歳)のEちゃんという子で、僕が勤めているスポーツクラブのスイミングスクールの生徒です。Eちゃんは丸顔に鼻ぺちゃなお世辞にも可愛いとは言えない顔で、身長は150cmちょっと、体型はぽっちゃりでムチムチという感じです。胸は膨らみかけでまだ大きくありませんが、お尻はかなり大きくて完全に大人並みです。
うちのスクールにはEちゃんよりもずっと可愛くてスタイルの良い子たちが普通にいますが、なぜ僕がターゲットをEちゃんに絞ったかというと、まずEちゃんは小4の時から僕の指導を受けているので僕に慣れているのと、性格もおとなしくて引っ込み思案なタイプなので、うまくSEXまでいけた時に、Eちゃんがそれを周りの人間に話してしまい、関係がばれてしまう可能性は低いと思ったからです。
僕のEちゃんへのアプローチは、Eちゃんが中1になり携帯電話を持った頃から始まりました。その頃にちょうどスクール生全員参加の大会(記録会)があり、僕はその日のどさくさに紛れて、こっそりEちゃんと携帯のメアドを交換しました。それ以来、メール交換で親しくなった僕とEちゃんは、月1ペースでこっそりデートするようになり、9月には付き合うことになりました。もちろん水泳コーチと生徒という関係なので、付き合っていることは誰にも秘密にするよう、Eちゃんには強く言ってあります。
付き合ってすぐのデートで僕は「たまには僕の部屋でまったりDVDでも観て過ごさない?」とEちゃんに言ってみました。それはもちろん、Eちゃんを自宅アパートに連れ込んでSEXに持ち込む為の作戦でした。Eちゃんは僕の下心には全く気づかず「うん、いいよ。」と快諾してくれました。
Eちゃんを連れて自宅アパートの部屋に戻り、Eちゃんの好きなディ○ニーのアニメ映画のDVDを一緒に観ました。観ている間中ずっと寄り添っていたので、観終わった後は良い雰囲気になり、Eちゃんと初めてのキスをしました。いきなりガツガツとディープキスをしてEちゃんに拒絶されてはいけないので、唇が触れ合う程度のキスを時間をかけてしました。それでもEちゃんは生まれて初めてのキスにかなり興奮しているようで、Eちゃんの荒くなった鼻息が僕の顔に当たり、とても良い匂いでした。僕も興奮してきたので「Eちゃん、エッチしてみよっか?真面目に付き合ってるんだから、いいよね?」というと、Eちゃんは「え…!私、そういうことしたことないから…、わかんない…」と曖昧な返事が返ってきました。僕は「僕もEちゃんみたいな若い子とは初めてだから、一緒に頑張ってみよう?」と言って、なんとかEちゃんに「うん…」と言わせることができました。
その後、お互いに下着姿になりベッドに寝ました。Eちゃんの下着は真っ白で、上はスポーツブラ、下はヘソまで隠れる大きめの女児ショーツでした。Eちゃんはオシャレをするようなタイプの子ではないので、下着はまだ小学生時代から変わってないんだと思います。まず僕はEちゃんのスポーツブラをずり上げました。プルンとあらわになったEちゃんのオッパイは、決して大きくはないのですが、乳輪はボコッとイチゴのように大きく膨らんでいて、先っぽの乳首は小さく陥没していました。中1の生乳に興奮した僕はスポーツブラを取り去ると、鏡餅のようなEちゃんのオッパイにむしゃぶりつきました。Eちゃんの大きなイチゴ乳首(乳輪)はすごい弾力で、僕の舌を跳ね返してくるような感触です。僕の口はEちゃんの左右のオッパイを忙しく行き来しました。あまり夢中にしゃぶりすぎても体目当てだと思われると思い、「Eちゃん、大好きだよ。愛してるよ。」と時々話しかけるようにしました。
オッパイをひとしきり味わった後、僕はEちゃんのショーツを脱がせ、太ももをつかんで大股開きさせました。僕が一番見たかったEちゃんのオマンコが丸見えになりました。Eちゃんのオマンコはクリトリスの包皮がちょっと見えているくらいで、余計なビラビラも無くすごく綺麗でした。陰毛もオマンコの上の土手にうっすら生えているくらいで、まさに発育途中という感じでした。大興奮してしまった僕はすぐさまEちゃんのオマンコにしゃぶりつきましたが、この体勢ではクンニしにくいので、シックスナインの形にしようと思いました。僕は一旦Eちゃんから離れてトランクスを脱ぎ、シックスナインの体勢になるようにEちゃんを導きました。僕の目の前にはEちゃんの中1オマンコと肛門がドアップで現れ、Eちゃんの前には僕の勃起したペニスが現れました。「この格好、恥ずかしい…」と言うEちゃんに僕は「僕のオチンチンはもうEちゃんのものだから、好きに触ったり舐めたりしていいんだよ」と言いました。でもやはりその日が初体験のEちゃんは恥ずかしさでフェラチオはもちろん手コキさえできず、僕のペニスを握るのがやっとという感じでした。一方、僕はEちゃんのオマンコをじっくりと見たり触ったり舐めたりしました。Eちゃんのオマンコはオシッコとお酢とチーズが混ざったようなツーンと鼻を突く匂いがします。この匂いの強さはちょっと意外でしたが、13歳の若い子の匂いなんだと思うと逆に興奮させられました。Eちゃんのオマンコを広げ、クリトリスの皮を剥いて舐めたり、尿道口を舌先でいじったり、膣口が処女膜でかなり狭められている膣に指を入れたり、僕はやりたい放題でした。オッパイを吸われている時はあまり反応の無かったEちゃんも、僕の濃厚なクンニにはさすがに「あ~…は~…」と声を上げていました。特に尿道口を舐められるとかなり感じるようで、一番声が大きくなっていました。
Eちゃんのオマンコはずっとクンニしていても飽きませんが、僕はそろそろペニスを挿入したくなってきたので、体勢を正常位に変えました。そして、フル勃起したペニスのはち切れんばかりの亀頭をEちゃんの膣口に当て「Eちゃん、オチンチン入れるからね。」と言って、挿入を開始しました。処女なので指一本が入るのがやっとのEちゃんの膣はかなりキツく、Eちゃんも痛がるので、だいぶ時間は掛かりましたが、なんとか僕のペニスを根元まで膣内に挿入することができました。しかし腰を動かすとEちゃんが痛がるため、僕はペニスを膣内深くずっぽり入れたままEちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸ったりディープキスをしたりして楽しむことにしました。僕の口はEちゃんの唇、右乳首、左乳首、唇…という順番で三角形を描くように移動し、Eちゃんの体を舐め回しました。ディープキスをしながら、僕はわざとEちゃんの口の中にツバを流し込むようにしていたのですが、Eちゃんは嫌がらずに時々口の中に溜まった僕のツバをゴクッと飲み込んでいました。僕が今まで付き合った彼女たちは皆、ツバを入れると嫌がりましたが、何もかもが初めてのEちゃんは、きっとそれが普通なんだろうと思ったのでしょう。僕は、ツバをいくらでも飲み込んでくれるEちゃんに興奮して、ディープキスをしながら腰をピストンさせてしまい、中に出してはまずいと思いましたが、腰が止まらず、そのままEちゃんの膣内でドクドクと射精してしまいました。毎日やっているオナニーをこの日のために3日ほど我慢していたので、かなりの量の精液を膣内に放出してしまいました。本当は膣外射精して、大量の精液がペニスから発射されるのをEちゃんに見せつけようと思っていたのですが…。
SEXが終わって、僕はEちゃんに「初体験はどうだった?」と聞くと、Eちゃんは「何かもう、凄かった…痛かった」とだけ答えました。僕が中出ししてしまったことについては、Eちゃんは何も言わなかったので、僕も何も言いませんでした。僕としては念願だったローティーンの女の子とSEXできたので、とにかく満足感でいっぱいでした。
その後、月1だったデートも付き合ってSEXをしてからは2~3週に1回になりました。ですがデートのたびにSEXという訳にはいかず、僕は何とかSEXする状況になるよう知恵を絞っています。とにかく中1女子とのSEXは最高ですね。特にEちゃんは、僕が今まで付き合った彼女たちがさせてくれなかったことを、嫌がらずにさせてくれるので、エロいことを色々教えこんでいます。
だらだらとした長文になってしまい、失礼しました。