先生と生徒体験告白
1:美人ダイビングインストラクターを
投稿者:
ひろ
◆4r0mZ0IjVI
よく読まれている体験談
2018/10/13 16:55:36(voGbLq4R)
とある都市型ショップでダイビングを始めた。
きっかけは、深キョンがドラマの役でダイビングインストラクターをやっていたのを見たことです。
まぁ~始めたのは、それだけじゃないんですけど、そのドラマを見てたってことに影響されたのはあります。
で、始めるに当たって、どこでやるか?ってことに・・・・・・・
それで、ググッてみて、一番近くのショップに行ってみたんです。
まぁ~WEBサイトに無料説明会ってのがあって、WEBで申し込めることも決め手になったんですけどね。
それで、当日担当したのが、アズアズだった。
ファーストインプレッションは、綺麗。美人。スタイルいいしモデルやってる?ってやつでした。
僕と年も同じか、上でもそんなに上じゃないなぁ~なんて思ってたんですけど、話してるうちにアラサーってことが判明・・・・・
「マジで年上には見えないんですけどぉ~」って言うくらいにアラサーには見えないんです。
年齢的に、いつもだとBBAでパスかスルーなんですけど、完全にロックオンです。
アラサーにチンコを勃起させたのは、深キョンの極小ビキニ写真集以来です。
そんなこんなで、説明を受けて、なんとなくオープンウォーターダイバーコースを申し込んでいた。
インストラクターコースまでやってるショップなんで、オーナーやチーフイントラとかは、プロコース担当みたいで初心者講習は、ショップに所属してる非常勤イントラが主にしてます。
で、常勤スタッフのアズアズは、イントラだけど講習よりファンダイブ担当みたいで、ツアー企画して実施するってのが主な担当です。
それで、ライセンスを取ってファンダイブに行くようになってからアズアズとは仲良くなった。
18/10/13 18:27
(voGbLq4R)
仲がイイって言っても、客とスタッフだし恋愛の対象ではなかったようだ。
そもそも、それに僕の方が年下ってことでオトコとして見られてなかったってこともある。
それが、エッチする仲になったのは、あることがあったことからだ。
友達との飲み会に行った時、そろそろ終電という時間だった。
「いいじゃん。もう一件行こうぜ!」
横を通った時、大きな声がした。
大声がした方を向くと、見るからにチャラい二人の男が、これまた二人組の女を説得していた。
まぁ~良くある光景なんだけど、女のうちの一人が、見知った顔だった。
そう、アズアズだったんです。
それで、通り過ぎながら、気になったんで振り返り見てると、どうも、終電で帰りたいみたいなのを、男たちが邪魔してるようでした。
僕は、友達に先に行ってくれと言い戻りました。
「アズアズ。どうしたの?」
僕が声を掛けると、アズアズはホッとした表情を見せた。
逆に、僕の方を見た二人の男たちは、急に現れた男にイラついた感じだった。
「誰?彼女と何の関係?」
髪を少し立て気味にした男が尋ねてきた。
「知り合いですけど・・・・・」
僕が応える。男が何か言いかけるが無視して続けた。
「彼女たち、嫌がってるみたいなんですけど、やめてもらえませんか」
極めて低姿勢に言った。
「ただの知り合いに、そんなこと言われることはな~い!」
さっき、大声を出してた男が、明らかに年下である僕を見下し、からかう様に言って来た。
「カッコつけてんじゃねーよ!!」
髪を立てた男が僕の腹にパンチを打ってきた。
無防備だった僕はまともにパンチをくらい、その場にうずくまった。
その後頭部に、更なる衝撃を受けた。
その後の記憶はない。
意識を失ったのだ。
18/10/14 17:54
(fkyktZFp)
気がついたのは、フカフカのベッドの上だった。
ベッドサイドの薄暗い照明がついただけの部屋だった。
周りを見回してみると、ベッドの前にソファと低いテーブル、その前に大型の液晶TVがボードの上においてあった。
その時、部屋のドアが開いた。
シルエットからバスタオルを胸から巻いている事が判った。
そして、胸からバスタオルを巻いていることから、その人物が女であることが判った。
部屋の奥の方へ入ってきた女の顔にベッドサイドの照明があたる。
女は、アズアズだった。
その時、僕とアズアズの目が合った。
「ひろ、気がついたんだ」
アズアズが、良かったと言うように言った。
「・・・・・・・・・・・・」
僕は、バスタオル一枚だけの姿にドキドキして、ただ頷くだけだった。
「あっ・・・汗、かいちゃったし、シャワー浴びたんだ」
アズアズもバスタオル一枚で僕の前にいることに恥ずかしそうに言った。
「すぐに・・・・服、着るから・・・・・・」
アズアズは、慌ててソファの上に脱がれた服を抱えて部屋を出て行こうとした。
「ここどこ?」
僕も状況に混乱して、間抜けなことを聞いていた。
「えっ・・・・あっ、ひろの家わかんないし・・・終電も行っちゃてるし・・・・あたしの家ってもなんだしね・・・・」
アズアズに聞かずとも、ここがラブホであることは、部屋の雰囲気から明らかだった。
「・・・・だから、別に・・・・深い意味はないから・・・・・・・」
アズアズは、そう言うと小走りで部屋を出て行った。
18/10/14 18:33
(fkyktZFp)
もういりません 誰かもっといい書き込みしてくれないかな
18/10/20 18:00
(3AFwdoR7)
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