教え子の茉美。車検満了を数ヶ月後に控えSHOPに立ち寄ったら声を掛けられたのが始まりでした。営業マンとして日々頑張ってると聞かされてたけど、まさか立ち寄ったSHOPで対面するとは思いもよらなかった。長く乗ってた愛車を査定してもらい自ら気になった車種の試乗へと流れ進みました。それから色々とあって正式に契約して納車を待っばかりとなった日に、食事をした帰りに、教え子でありSHOPの営業マンっての立場上じゃなくなりました。いつもに比べアルコール量もあったのもあってか、一人の魅力的な女性と感じて本能まま行動に移してしまいました。酔いを覚ます為に、夜風に辺りながら話を交わし歩を進めてた際に後ろから思わず抱きしめました。「イヤ!先生…」ってビックリして声をあげられ一瞬引いたけど、すぐさま抱き寄せて唇を重ね奪いました。激しく抵抗して私を突き放し頬にビンタをされました。「最低!何を考えてんの…」って罵倒されました。けど何故か冷静に自ら気持ちを伝え受け答えした。めちゃ激しい鼓動を感じてた教え子の茉美も、しばらくして冷静を取り戻して色々と話して、ホテルへと歩を進めました。既婚者でありながら元教え子と最初で最後の関係を持ちました。私から求め応じてくれてた茉美でしたが、途中から茉美が主導で私が仰向け状態時に乗っかり自ら激しく腰を使って振りながら悶え喘いでましたよ。Eカップ美乳を揺らしながら…動きが止まると私が下より突き上げると、再び狂ったように悶え喘いでました。清楚な顔立ちから想像を絶するいやらしさを感じましたよ。嫁には内緒で納車された後も、時々会って楽しんでます。