9月8日の土曜日に思わぬ嬉しい出来事がありました。
裏同窓会の後、どうしても裕子先生とプレイしたかったのですが
プレイ料金が高額なので躊躇していたら例の同級生から
連絡がありました。
「お前、随分先生の尻の穴に執着していたな?
裕子のご指名や、土曜日朝9時に俺の会社に来いよ、、」
彼はとある工業団地のはずれにある町工場で働いています。
彼の紹介でそこの社長、もう63歳だそうですが元担任の
変態クラブの会員になり彼女と意気投合したそうです。
その社長の話ではインテリは頭で逝くもんだ、
奴隷教師が生徒の前で辱められるところが見たい。
まあ、そんなこと言ってました。
俺が指名されたのは人一倍ウンチとアナルに執着していたからと
写メ日記を読んでわかりました。
担任は人前でウンチしアナルを辱められるのが一番の
お気に入りだそうです。
当日の朝は残念ながら道に迷って遅刻してしまいました。
バイクで行ったのですが小雨も降っていました。
例の台風の日です。
広い駐車場に着くと担任の周りを10人ほどの若い男たちが
しゃがんでいました。
男たちの頭越しに担任がウンチしている体制から
思わず立ち上がりスカートで裸の尻を隠そうと
しているところでした。
俺のバイクの音に気付き慌てたようです。
男たちも俺のほうを振り返りました。
後で聞けば同級生の後輩で4月に卒業したばかりで
それまで裕子の授業を受けていたものばかりだそうです。