初めてのオナニーは●学2年生の頃で、4年生の頃にはDカップのある早熟した女の子でした。ある日テストの成績が悪くて補修授業を受けることになりました。当時30歳くらいの担任の先生と二人きりでした。補修授業が始まって私が問題を解いていると、後ろから肩を揉んできました。びっくりましたが、続けなさいと言われそのままにしました。そうしたら今度は後ろから胸を揉んできました。普通なら嫌がるのでしょうが、2年生の頃からオナニーをして、ゴミ捨て場にあるエロ本をおかずにしていた私は、そのまま受け入れてしまいました。先生は優しく、何度も揉みしだいて、私はその度にあそこがきゅうっとなって、乳首がジンジンしました。先生が服の上から乳首を探し当て引っ掻いた時、私は腰から頭にかけてビリビリとしたのを覚えています。今まで出したことのない声を出して、仰け反って震えました。それが私のはじめての乳首アクメでした。気持ちよくておもらしをしてしまいました。先生は乳首から手を離さず、補修授業ギリギリの時間まで乳首をいじめられてました。膣への挿入やセックス、先生のものを触らせるしゃぶらせるということは一切ありませんでした。私の時代はブルマだったので、体操服を着て乳首アクメさせられたり、スクール水着で乳首アクメさせられたりしてました。林間学校や修学旅行では、みんなの目を盗んで先生の部屋で乳首アクメさせられてました。卒業間近になると、先生のリクエストでランドセルを背負ったままの乳首アクメもしました。卒業式の日、私は最後先生にセックスをお願いしましたか断られました。何度も強請って、ようやくショーツの上からクリをボールペンでいじってもらえて、おもらしをしながらいってしまいました。今でもときどき思い出しながらオナニーをすることがあります。放課後の誰もいない教室で、私のおっぱいを丸出しにして机に乗せて、後ろから乳首をこね回してくる先生のいやらしい手つき。私の吐息とアクメするときの獣のような喘ぎ声と、ガダガタ揺れる机と椅子。私はこの時から、変態でした。