これは私が高校生の時の話しです。
当時私はとても頭が悪く、不良校の様なところに通っており、しょっちゅう授業をサボっては、保健室に居座っていました。
以外と保健室には他の生徒は滅多に来ないので、いつも保健室の先生と二人きりでした。
半年くらい経った頃から、先生はさりげなく私の胸を触ったり、下半身を触って来ていましたが気づかないふりをしていました。
それから時が経ち3年生になっても私のサボり癖は相変わらずでした。
そんなある日いつものように保健室に行くと、先生に抱きしめられ「…ごめん、我慢できない、いいか?」と聞かれ「…はい」と答えました。
それからベットにそっと横にされ、制服が皺になるといけないからと全部脱がされました。
実は私はその頃には珍しく処女で、緊張していたのが伝わったのでしょう「初めてなんだ、大丈夫痛くしないから」と言われ、クンニされました。
そのクンニがとても上手で3回逝きました。
その後、指1本で膣の入り口辺りをくちゅくちゅして、びしょびしょになった所で2本3本と指を増やされました。
もう私のアソコは準備万端で、むしろ更に太いのを待ちわびていました。
それでも先生はなかなか入れてくれず、指で掻き回すだけでした。
暫くして、私が中で軽く逝った…と同時に圧迫感があり、奥まで入っているのが分かりました。
そこからゆっくりと出し入れをされましたが、圧迫感(というか違和感?)がすごいだけで痛みはありませんでした。
その後、先生はちゃんと外で射精してくれました。
その日から、卒業まで何度かエッチしました。
卒業後は正式にお付き合いし(先生が独身だった為)どちらかに好きな人が出来たら別れようという話でしたが、未だに私達の関係は続いています(笑)