メールアドレスを交換したあと、夏休みに入り私は先生に「お家にうかがっていいですか」と送信しました。先生は「それはちょっと」と言っていましたが何度も頼むと行くことを許してくれました。先生と私は学校の近くの公園で待ち合わせをしました。先生は白色のマーチに乗ってやって来ました。先生は白いTシャツとジーパンでした。先生の車に乗って10分もしないうちに先生の家に着きました。車内では学校とかの話をしました。先生の家は二階建てアパートの隅でした。家に入ると軽く散らかっていました。先生は「どうぞ」といいテーブルに案内してくれました。先生に「来たいと思った本当の理由は」と聞かれました私は素直に「先生の方が好きです」と答えました。先生は頬を赤らめ微笑みました。それからトイレの時の話を聞くと「便秘だったの」と言っていましたがまだ疑っていました。先生に「何する」と聞かれたので、一言「H」と答えると、先生は隣の部屋に入りました。少し待つと先生はローターのようなものとディルドを持って出てきました。先生は「どっち使う」と言いました。私は普段使っているローターを選びました。先生は服の脱ぎ出しました。憧れの巨乳が目の前に現れ私は思わず「おっきい」と言ってしまいました。先生は「触ってもいいよ」といったので迷わず触りました。あの弾力は忘れられません。Eカップと先生は言ってました。私も脱ぎ2人でオナニーをしました。私はすぐにイッてしまいましたが先生はその3分後くらいでイキました。他人のオナニーを初めて見た私はドキドキが止まりませんでした。その後ベルトにディルドを取り付け擬似sexもしました。それが私の初体験でした。少し痛かったですが、気持ち良さに変わっていきました。その日は1回ずつで終わりました。終わった後に先生は「私も○○ちゃんのこと好きだったよ」と言ってくれました。帰等の車では先生の体験談を聞きましたが私以外に1人としかヤッていないようで驚きました。先生は家まで送ってくれました。先生とは今でも関係が続いていて月に1回ほど会っています。以上で終わります。