私は女性が好きないわゆるレズです。いまから5年ほど前の中学1年生の時の話をします。中学の社会の先生は当時30歳くらいで美しく胸がHくらいあったので私はひそかに好意を寄せていました。先生はよく噛むことがあって最初のオリエンテーションのときいきなり「くんにのクイズ」といい私はドキッとしました。そこから私のレズ癖が始まったのかもしれません。私は社会科の授業があった夜は毎日オナっていました。7月になった頃先生は上がスーツの白いシャツ下は膝上15センチくらいのミニスカートをはいていました。先生が黒板に字を書くときお尻のラインがくっきり浮き出ていて見とれていました。私は授業中ドキドキが止まりませんでした。学校が終わり先生に質問をするため職員室へと向かいました。普段私は質問がある時は授業がすぐに聞きに行くのですがその日は先生がすぐに出て行ったので質問ができなかったのです。私は先生に授業の質問をし終えたあとで連絡先を聞きましたが教えてくれませんでした。それから授業後は毎日聞きに行きました。1学期も終わろうとしていたある日の授業後先生のところへ行ったあと私はトイレに行きたくなったので近くの職員用トイレに駆け込みました。用を足していると足音が聞こえました。私はじっと息を潜めていました。その足音は止まりました。どうやら隣の個室に入ったようです。すると「ちょぼちょぼちょぼ」という用をたす音が聞こえ音が止まったと思うと「アッ、アッ」という息を漏らすような声になりました。私はその声で先生だということに気づきましたが声をかけずにじっと待っていました。オナニーをしているようでした。声が激しくなったところで私は「先生?」と呼びかけました。隣の個室からは「ハッ」と聞こえそれから「○○ちゃん?」という聞き覚えのある声が聞こえて来ました。先生は「このことは誰にも言わないで」と言いメールアドレスを教えてくれました。その後いろいろなことがありましたが今回はこれで終わります。長文失礼しました。