その後の報告です。
麗は相変わらずの居候状態ですが、なんとか学校にはバレずに過ごしています。
部活のほうは、PRが良かったおかげか、例年の倍の入部者があり、賑やかな感じになったと、麗も喜んでいます。
先月は、中間テストの後、2週間後に文化祭があり、バタバタな感じではありましたが、麗も最後の文化祭ということで、作品制作とか当日の食品物販の準備に熱がこもっていました。
私も通常業務の傍ら、顧問として出来ることを手伝っていました。
その中で、食品物販では衛生管理のために、検便が必要でしたが、部長の麗が代表して行うことに。
実は、これまで緊縛とか、徐々にSMっぽいこともやっていたのですが、まだしてなかったのがアナル。
そこで、提出の前夜、私は麗を全裸にして縛った後、うつぶせにさせて、あらかじめ用意していていたシリンジにお湯を入れ、お尻に注入。突然のことに、
麗「あっ。。。。いやっいやーーー!」
と驚いていましたが、構わず500ml程入れました。
しばらくして、洗面器を用意して、そこに排泄。
麗は何も言いませんが、恥ずかしさで両手で顔を隠したままでした。
少し塊があり、それをサンプルにして検査用具に付けて、残りはトイレで処理。
その後、2回ほど再注入し、汚物が出なくなったところで、ローションをたっぷりつけて、アナルを指でほぐしていきました。
しばらくして、感じてきたのか、
麗「あっ・・・あっ・・・」
と喘ぎ声が。
初めてなのに、もう感じてるのかと思いながら、指を1本から2本に。
そろそろ大丈夫かなと、ペニスにローションを塗り、徐々にアナルに挿入。
ほぐしたのが良かったか、麗も痛がりもせず、すんなり入って行き、ピストンするたび喘ぎ声が。
麗「あっ。。。いく・・・」
なんと、麗は初アナルにして、逝ってしまいました。
私も、しばらくしてアナルに中出し。
興奮して、一旦シャワーして、続けてゴム着でアソコにも挿入し、発射。
麗も、アナルとアソコでそれぞれ逝って、しばらく起き上がれない状態でしたが、私にずっと抱き着いたままでした。
私は、お尻に入れられ恥ずかったのかなと私は思ってましたが、麗が言うには、学校ではあくまで先生と生徒の立場なので、皆の前ではこういうのが出来なくて我慢している分、一緒にいる時は、ずっとこうしていたいとのこと。
私も彼女が居ないので、麗に依存しているというのもありますが、教え子とこのままでいいのかと、悩む日々ですが・・・